ゲーム 一日限定

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1 ジ/ェ/イ/ド(t/w/s/t)
僕と紅茶を
さて、僕からの招待状に興味がある貴方は一体何方なのでしょうか。

なあんて、招待状を送っておきながらこんなことを言うのは、少々失礼かもしれませんね。すみません、性分でして。

つい、先日美味しい茶葉がミ/ス/テ/リ/ー/シ/ョ/ッ/プで手に入ったものですから、誰かにご馳走をしたくて。気まぐれな僕が、こうして“貴方”を誘ったという訳です。有り体に言えば、貴方とお茶会がしたい、ということです。どうです?可愛らしい「お願い」でしょう?
対価はいただきませんよ、今のところ。ええ、そこだけは信用していただけたら。ただ僕は紅茶をご馳走したいだけですから、ね?

提供は僕、ジ/ェ/イ/ド・リ/ー/チのみとなっております。が、お茶会に訪れる貴方の姿は、オ/ン/ボ/ロ/寮を除く、魔法が使える全ての寮生を歓迎致します。条件として、帯が使えることと、此方の規約をしっかりと守れる方であれば、その他は問いません。

退出時には、おかわりをお断りいただけたら。日付が変わる前、僕に睡魔が訪れた時、貴方に紅茶のおかわりがいるかをお聞き致しますので。おかわりを希望されたその後のことは、お任せ致します。再びお茶会の約束をするも良し、明日の授業の話をするも良し。予定調和ばかりでは詰まりませんから、ノープランというのも悪くは無いでしょう?

描写は〜200くらいまででさくさくとやり取りが出来たらと思っております。形態は問いません。貴方が回しやすいもので、貴方の言葉で綴っていただけるのならそれで充分ですので。

僕が場所を指定した招待状を手に訪れていただければ、何方でも歓迎致します。植物園でも、ラウンジでも。部屋の鍵もお任せ致します。
場所の指定が難しければ、貴方の姿を教えてください。急ぎ、貴方への招待状とお茶会の鍵を手にお迎えに上がります。
ああ、そうですね。折角ですから、何か一つ、お茶請けをお持ち頂けたら嬉しいです。それに合わせて、取っておきの茶葉を準備致しますから。……後が怖いと仰る貴方にとっては、これは充分な、かつ手頃な対価だと思いますよ。ふふふ。

それでは、貴方に飲んでいただきたい茶葉の支度をしながら、お待ちすると致しましょう。どんな方とお会い出来るのか、楽しみにしておりますよ。削除までは、のんびりとお待ちしいますから。

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