今日一日、時間の許す限り。

1 三／日／月／宗／近
今日一日、時間の許す限り。
今日はまた一段と空が荒れ、外を出歩く事も叶わんな。…この時点で俺が何を言いたいか大凡察しのついた者も居るだろうが、手すきの間じじいの話相手になってくれる刀はおらぬだろうか。何、悪いようにはせん。これが話したい、こうして欲しい等と希望が有れば礼代わりに聴こう。

・背後成人済み女人
・原作ぷれい中(進行度不問)
・暈しや片仮名の有無は随意に
・基本半なり、描写無し～短文
・使用媒体は帯＞仮宿(当方g)

提供は三／日／月／宗／近、または鶴／丸／国／永。優冷遇無し。
募るは全／刀／剣からお前の好きに。

閨事に及ぶ気は微塵も無いが、属性の話や軽い触れ合いを望む場合、俺と鶴は刀寄りの立場となる。所謂めた発言や背後透過等も許容範囲。惚気や相談事に耳を傾ける事も無論可能だが、気の利いた返答は余り期待せぬよう。
離れ難く感じた場合は引き留めてしまうかも知れぬな…然しまあ、その時はその時。

思いの外長くなってしまったが、お前からの便りを待つとしよう。必要と思わしき事や不可事項等を綴ってくれれば、招待やあいでぃ等は何方でも構わん。
其処なるお前、近う寄れ。…ははは、一度言ってみたくてなあ。だが俺には似合わぬようだ。

では、立札を下げるまで。
2016/9/20(火)16:05
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