ゲーム 一日限定
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1 フ/ァ/ウ/ス/ト眠りにつくまで。僕がこういった場所にいるのが珍しいからと、そうまじまじと視線を寄せてくるな。やめろ。今日は偶々寝付けないから、時間を有効活用しよう思って今度の東の魔法使いの授業の下準備をしていたんだ。うちの生徒は勤勉な子達だからな、予定よりも授業の進みが早くなったんだ。…それで、だ。薬学の授業をしたいと思ってたんだが…次にしたい魔法薬を作るには、二人の魔法使いのシュガーを混ぜて作るもので、僕だけでは作業が進まないからきみも夜眠れなくて暇なら、付き合ってもらおうと思った。礼に温エア茶か酒、好きな方でも用意してやる。それと終わった後は雑談くらいなら付き合ってやってもいい。提供と募集は成人済みの魔法使いなら誰でも。こんな時間だからな、子供は早く寝ていない。見た目は何歳でも気にしないよ。年長のス/ノ/ウとホ/ワ/イ/トがああだからな。じゃあ、消すまでは待っているとしよう。
条件
メイン21章を最後まで読了
扱う姿の親愛スト読了
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