ゲーム 一日限定

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1 燭_台_切_光_忠
高校生の君と(現パロ)
さて、まずは開いてくれてありがとう。此処から先は所謂現パロでの募集、趣味趣向に偏った設定になってしまうからそれを許容してくれる子だけ見て行ってくれるかい?

堅苦しい挨拶や常套句は程々に。僕は繁華街のカフェでバリスタをしている所謂雇われ店長。賑やかな街の中でもひっそりした佇まいの良い店なんだよ。その店に珈琲を飲みに来てくれて知り合ったのが高校生の君。遊び盛りな時期だろうにいつも一人で静かな店内で珈琲を飲みに来てくれるのが気になって、僕から声を掛けた。其処からなんやかんやと…此処は割愛させて貰って、懇意になって。君と恋に落ちた訳だ。

この設定で、僕と恋仲として一日過ごしてくれる君を探してる。
始めるシチュエーションは…そうだな。僕の独り暮らしの家に転がり込んだ君と共に眠って、同じベッドで目が覚めた所からにしようか。僕は平日のオフを貰ってる、君は勿論学校があるよ?僕は大人だから学校に行きなさいと言うけれど、サボってしまうか大人しく学校に向かうかは君に任せるよ。なんだかんだ僕は君に甘いからサボるのなら一日君に引っ付いて離れないかもしれないし、ちゃんと学校に行く良い子ならお弁当でも届けてあげようか?なぁんてね。

僕の属性は右側。募集は左側の子でお願いしようか。展開の流れによっては身体の関係も大丈夫。
提供は僕か長_谷_部_君。募集は同顔無しの伽_羅ちゃん、長_谷_部_君、僕を優遇にこの募集に惹かれた刀の子なら誰でも。
設定の都合上、名も現代変換にしてくれたら助かるよ。

使用媒体は帯で招待は添えてくれても僕から出してもオーケーだ。期限は寝落ちかどちらかの都合が悪くなる迄、指名の相手の名と上記に書いた場面からの描写を添えて連絡をくれるかい?

目覚めの良い朝は、僕が特別に美味しい君好みの珈琲を淹れてあげるから。今日だけ僕の恋人で居て欲しいな。
それじゃあ、削除が〆まで待っているから流れてしまってもいつでも来てね。君に会えることを期待して。

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