ゲーム 一日限定
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1 大/典/太/光/世(他有)思いの変化(流血含/裏寄) ……何故、今俺に構う。こんな無様な姿、あんたにだけは晒したくなかったんだ。どうかこのまま何も見なかったと、立ち去ってはくれない――…か。
俺は…あんたの戦友であれればそれで十二分だと思っていた筈なんだがな。それがこの様だと、所詮置物だと笑うか?
+あんたの主も成人済みの女人
+二次知識不可、原作遊戯者
+特別な思い入れを許容
+帯ならば招きは俺側
+俺の流血や怪我に耐性有り
+属性は不問、此方は刀寄
(但し俺達は設定上、知識のみで色事経験無し)
+多少なり描写を回せる
(加減はあんたに任せるが、最長科白抜きで500範囲なら合わせられると思う)
+提供は俺を含め包/丁までの皆、そして募りたいのは…いや。最も逢いたい者の名を告げれば更に余計な気を遣わせるな。置物の相手を務めてくれる者に望みを告げるなど不敬な話だ。戦友の一振りなれば誰なりと歓迎するさ。
+寄越してくれる文には希望の組合せ、それから下記の理由により憧憬や親愛を抱くあんたを思い手入れも忘れ…その、熱の飛ばし方が分からず己に当てがわれた居室にて蹲っている所へ声掛けてくれる場を描写付きで記し、萌萎を添え文を飛ばして貰えると助かる。改めてにはなるが属性など無論不問、宿も他が良ければ応じられるから要望があれば遠慮無用で頼む。
…ああ、俺の今の姿か?
あんたが応戦してくれなければこの程度の損傷では済まなかっただろう…だからこそ本当に感謝している。ただあんたの腕前に見惚れた内に、などとは口が裂けても言えはしまいが…。
あんたの戦さ場での活躍を眺め、初めて何かを美しいと感じた。蔵入りの身に魂以外の何かが宿ったのを確かに感じはしたが…っ、引かない。
裡に巣食う熱が引かん、頭の芯がぼぅっとする…浴びた返り血と己自身が流したの血の芳香で思考が霞み、身体が…特に下肢が熱い。これは……何だ?俺は毒でも喰らったのか?
あんたに抱いて来たのは紛れも無く憧憬だ、近/侍として俺を顕/現し、初めて言葉交わした無二の者…人の身の習わしや在り方を説いてくれた。だが何故か、先刻からあんたの声や姿ばかりが鮮明に浮かぶ…。
これは……っ…一体何なんだ。
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