ゲーム 一日限定

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1 フ/ァ/ウ/ス/ト(mhyk)
ただの偶然
図書室で顔を合わせた。同じ本を探していたのか、そうでないのかはわからない。無視をしようにもできない事情があって、僕は人嫌いなりに会話を始めた。当たり障りない皮切りだ。「僕は次の授業の準備をしている。きみは、何をしに来たんだ。」

つまり、顔を合わせてしまったから仕方なく話し始めた。それだけの話。僕が求めたわけでもきみが求めたわけでもない、ただの偶然だよ。
図書室にそぐわない話になるなら場所を移して、満足いくまで話をしたら解散。そのくらいの些細な、繋がりとも呼べない繋がりくらいが、僕らみたいなのには丁度いいだろう。……友人だの師弟だの、名前のつく関係性なんて、僕はもううんざりなんだ。
提供は僕。きみは、魔/法/舎の魔/法/使/いなら誰でもいい。その他の条件は以下に記載する。

【条件】
規約遵守
メ/イ/ン1.5部読了
扱う姿の親/愛読了
上記以外進行度知識不問
暈し多めの半
会話重視募集の為描写無
面倒事防止のためフリー
※事故頻度の都合で帯使用微優遇

原/作に準拠した関係性で会話ができることを望んでいる。やってきたのが生徒や若い魔/法/使/いであれば僕は面倒を見てしまうだろうし、旧知の仲であれば互いに肌が粟立つ瞬間があるかもしれない。偶然出逢ったのが珍しい顔だとしたら、どんな会話になるかは僕にもわからない。何、目上に払う敬意くらいは常に携帯しているよ。ただ、殺し合いはしないぞ。賢/者の心労を増やしたくはないんだ。……まあ、東/の/呪/い/屋なんて手柄にもならないだろうから、これは一応念を押したに過ぎないよ。

募集は本日中に限らず、時間が経っても〆か削除まで。図書室にはよく行っているから。

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