ゲーム 一日限定
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1 御／手／杵(刀／剣／乱／舞)変な夢蔵が燃えた時、何を思ったっけ。悲しいってのもなかったし、もちろん当時は物だったから熱さや痛みなんてのもなかった。ただ、今生で時々見る変な夢は、俺を変な気分にさせる。焦燥のような、空虚のような、寂しさのような、悔い…のような。
なあ、あんた。何も聞かずに傍にいてくれねえか。俺があんたを抱き締める腕を振り払わずにいてくれないか。そのままどうか眠りにつきたい、火のない夢を俺も見たい。
提供は誰でも、男士でもいいし、審／神／者でも。描写はぷち〜分かる程度で。
招待状は持って来てくれてもいいし、俺が持ってってもいい。その時は手紙が届く連絡先を添えてくれ。それこそ変な募集になっちまったけど、あんたが来てくれるの待ってるぜ。
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