ゲーム 一日限定
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1 鏡/流(hsr)夜色秋光。更けゆく秋の夜。月の光が一つの欄干に満ち、心ゆくまで夜風と露で感じる夜気を身中、心ゆくまで吸い込む……秋の夜はひやりとした涼やかな空気と景観を楽しめる。しかし静かに一人でそうしていると、山の端にかかる月の冴えた冷たさと虫の音に一片の物寂しさを覚えるもの。旧友達と共に花を愛で盃を傾け夜が明けるまで過ごしたのは、遠き昔のこととなってしまった。
今日限りで構わぬ。良ければこれを見ているお前が、我の友となってはくれないだろうか。
雑談、相談、色恋の話、何れも拘りはない。腹を割り気を楽に言葉を交わそう。また属性、性別、出身。話す相手に制限を設けるつもりもない、お前がお前らしく振る舞える姿…もしくは鍛錬を望む姿で来ると良い。因みに我の目的は後者である、と最初に伝えておこう。
ああ、それから……この様に今は畏まってはいるが、我はそこまで堅苦しい者でもない。ふざけた会話も好んでいる。条件を見た上で、文を寄越して貰えるだろうか。今宵ひと晩、瞬く間の縁ではあるがお前と出会えるのを楽しみにしているぞ。
○条件
この場所の規約が守れている方
帯もしくは捨宿(帯の招待はこちらから)
○提供
鏡/流、御/空、カ/フ/カ、銀/狼、白/露
景/元、刃、丹/恒(飲/月)、羅/刹
○募集
接点のある人物を微優遇に、開/拓/者含むストーリー内登場済み人物
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