ゲーム 一日限定

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1 燭_台_切_光_忠(刀_剣)
気になるお客さん(現代設定)

小さな駄菓子屋の店員。それが僕の仕事。
お菓子を買いに来た子供達が見せる笑顔が大好きで、だから祖父がやっていた店を継いだ。まだ若い僕がやっているって事が珍しいのか、小学生だけじゃなくて中高生、僕と同じ年頃の女性まで買いに来てくれる。何とも有難い事だよね。

そんな中、一際目立つお客さんがいた。僕と同じくらいか、年上か…それくらいの、男性客。女性客が多い中、彼の姿はとても印象深かった。いつも店を閉める直前に来る、若い彼。…ねえ、君は何でここに来るんだろう。知りたいな。

条件
・成人女性
・帯(優遇)、e箱、g使用
・プチロルや短い描写使用
・属性不問(こちら右属性)
・雰囲気を楽しめる

提供/募集
燭_台_切_光_忠/打刀以上の刀_剣
一応分かりやすく燭_台_切と記したけど、流石に苗字とするわけにはいかないからね。実際には長_船_光_忠だ。

どの程度親しいのか…顔を見ると世間話をする程度とか、店で会計する時の決まり文句以外の会話はない程度とか、その辺りは君のお好きに。もしも希望がないなら、勝手に間を取って会計の時に少しだけ…今日も暑いですね、なんて当たり障りのない会話をする程度の仲にさせてもらうから、そのつもりで。
君が店に来てくれる理由も、当然だけど君の自由だ。何とビックリ、僕の生き別れた兄弟だった!…なんて、白い彼じゃないけど、そんな驚きの理由でもオーケー。好きにして欲しい。

さて、…興味を持ってくれたお客さんはいるかな。いてくれるといいな、という希望を抱いて、僕は店を閉める準備をしよう。…店の鍵を掛けてしまう前に、来て欲しいなぁ。いつも通りに、さ。

件名/無し
本文/そちらの名前、使用媒体(帯の場合、招待状/偽宿可)、会計を終えて「駄菓子が好きなんですか」と尋ねられた時の反応(描写の有無不問)

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2 燭_台_切_光_忠(刀_剣)

以前お話ししてくれた一期さん、楽しい時間を有難う御座いました。よければまたお菓子を買いに来て下さいね。待ってます。

今日も気になるお客さんが来てくれるのを待ってるよ。
ドアを開く時は、どうぞ上のドアから。こちらは鍵が掛かって開かないようになっているからね。…折角だ、冷たい麦茶でも飲んで行かないかい?

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