ゲーム 一日限定
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1 大/倶/利/伽/羅(刀/剣)夏の夜涼み漸く日差しも途絶えて幾らか涼しくなった縁側で、盥に張った水に足を浸している。
こうなったらもう、上がる機は完全に逃した。
ふやけた足がこれ以上白くなる前に、飲み物か手拭いが欲しいところだ。
そこに通りかかった誰かが居れば、運がいい。構われるのはいつもは煩わしく思えるが…こんな夜もあるだろう。
話をするだけでも、隣に並んで何かをするでも、閨に縺れ込むでも。その時の空気と互いの気分次第だ。
俺は閨なら刀側だが、ガキに手を出すつもりはない。
まあ現実的に考えてそれほど時間もないところだ、描写有りなら短く100前後で。
帯か借宿、なんとなくでもやりたい事がわかるように書いて文をくれ。
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