たったひとつの大切な - ゲーム一日限定

1 ブ／ラ／ッ／ク／ス／ワ／ン
たったひとつの大切な
あなたの記憶を覗かせて。

そう、これは一夜のちょっとした夢。私は其処を出入りする夢魔とでも思って頂戴。…ふふ、淫魔ではないわ。だからあなたの記憶を少しだけ食べさせて欲しいの。……欲しいものは『大切な人の記憶』。決して忘れられない、あなたの中の大切を、私に聞かせて。勿論恋愛でもいいけれど、そうでないものでもいいわ。どのような世界のどのようなものでも構わない。一つ守って欲しいことは、世界観に合わせた暈しは必須。それがないと私達は繋がり合えないの。ごめんなさいね。

それ以外は掲示板規約を守っていること、私達の世界をプレイした経験があること以外は並べて不問。此方は提示条件はクリア、物語はコラボイベスト含め最新まで済。あなたの話してくれた記憶は確かに私は一枚のタオットの奇／物にして光／円／錐として保管するけれど、それは私の心にしまってお終い、ということよ。それ以外の媒体に記録はしないし、誰かに吹聴することもない。…安心して頂戴、あなたの語る大切な思い出に余計な口を挟むような無粋もしないわ。私はただ、傾聴するだけ。それに差し出すべき対価…そうね。あなたの問いにはなんだって答えるわ。私なりの答えを、真摯に返す。それでどうかしら。

キャラの優冷遇は無し、開／拓／者さんも含めた固有モデルを持つネームドならばコラボ含めて誰でも構わないわ。此方は私一人だと味気ないからア／ナ／イ／ク／ス、ヒ／ア／ン／シ／ー、ル／ア／ン／・／メ／ェ／イ、ス／ク／リ／ュ／ー／ガ／ムから話しやすいと感じる相手をどうぞ。指名がない場合は私になるわ、よろしくね。プチ含む描写はなし、使う姿を意識して喋ってくれればそれで構わないし、接点の有無もまた不問。これは単なる夢で、あなたの記憶の反芻に少しだけ腰掛けさせてもらうだけだもの。

とある夢の中というだけの話だから、その鍵は私が用意するわ。簡単な自己紹介と話したい内容だけを添えて『私に姿を見せてほしい』と上記の宛先から願い星を一つ、頂戴。話し終えたらそのまま休んでも、一言置いて去ってくれても構わない。どちらにせよ会話が終わったらそのままこの部屋の帷は降り、それで完結するから身一つでいらっしゃい。…あなたの、失い難い煌めく宝石のような感情を、一つ。教えて。待っているわね。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
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2025/7/18(金)21:48
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