ゲーム 一日限定
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1 小/烏/丸(刀/乱)佳月に桜華とくれば、盃を片手に花見酒と洒落込むが乙なるものと日/の/本/一/が/槍の子が申しておったが…ふむ。今宵は先客が既に座していたと見えるな。斯様な夜更け、我のみに無く縁側に座し宵月仰ぐは主か刀の子か。
しかしなぁに、そう身構えずともよい。銚子や盃と共に語りの種一つ携える我と共に、他愛無くも愛おしく過ぎゆく日々の徒然をちと語らうてくれればこの父の思ひも満たされると言うものよ。千の時渡りを終えた子も、戦の世に産声を上げた子も、刀の時代の終わりを見届けた若き子らも皆一様に美しく、また愛おしい。子らを鍛え、研ぎ澄まし、細やかな誂えを拵えた各々の鍛治師達も、今の子らを眺むれば己の腕を誇らしく思える事であろうよ。
明けに昇る陽を皆で眺め、本/丸の随所よりおはようの声が上がるを願わぬ日は無いのだぞ。…などと口憚らず零してしまった我の独り言を誰ぞに聞かれておらねば良いのだが。
我らの主たる女人、成人済み
進度不問の原作遊戯者
文遣わす先は宿、帯問わず
話の種も不問、語らいが叶えば僥倖
豆〜上限に関わらず描写を描ける
▼募集(印施したる子らは優遇)
短/刀:厚*、後/藤、博/多、信/濃、包/丁
脇/差:青/江*、物/吉、骨/喰、浦/島
打/刀:同/田/貫*、歌/仙*、亀/甲、加/州
太/刀:獅/子/王*、三/日/月*、髭/切、鶯/丸
大/太/刀:蛍/丸、石/切/丸*、太/郎
槍:日/本/号*、御/手/杵*、蜻/蛉/切
薙/刀:岩/融*
主:創作男女審/神/者、齢は十代後半〜三十路辺りまで
▼提供
今に於いて顕現の報せが上がりたる全ての子らを望むままに連れて参ろう。特に日/の/本/一/の/槍の子と古/備/前の横/綱の子らは眉月の子と共に盃を交わしたいと先刻零しておったが…さて、それが叶うか否かは天に召す神とやらのみぞ知り得る事、か。
では夜更けに長らくと語り合うてすまなんだの。いずれな子らや主であれ互いに良き結びを願い、我は晩酌に勤しませて貰うとしようぞ。
(件名白紙/帯の招きの有無は問わず/主なれば簡易であれ己の風貌を一筆/刀の子ならば所望する子の銘と自らの銘/月見酒をと洒落込みかけた者へ声掛ける場を綴り投げ文を頼む)
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