ゲーム 一日限定
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1 山/姥/切/国/広あんたの霊力を(R20攻募)練度に不安はあれど主の命令に背くわけにはいかない。不安を抱え出陣した先の時代で浴びた一太刀。なんとか勝利を手に帰還し手入れも済ませてもらったが、どうにもそわそわと落ち着かない。腹の奥底で火種が燻るように熱くなって、肌に擦れる戦装束がそれを助長する。熱に浮かされて辿り着いた部屋の中で、見付けたのは……。
そう、あんただ。
何らかの要因によって霊力が不安定になった俺の相手をしてくれる刀を探している。写しの俺なんかに触れたくはないだろうが、物好きな刀が居れば姿を見せてくれ。
この場所の規約を厳守している女の審/神/者が控えていれば細かい条件を設けるつもりはない。最低限行動が理解出来る程度の描写が使用出来ること、刀側であり露骨表現が萎えではない。以上が許容出来て、現時点で顕/現している刀であれば刀/種は問わない。あんたの霊力を俺に注いで欲しい。子種として。
あんたが望むなら女/士に化けることも可能になる、上記設定に加え手入れの時に不安定なあまり身体的な変化が出た、と。
遣り取りは帯またはぽ/い。招待の有無は任せる、面倒ならば俺が用意しよう。写しだからと卑屈な俺だが熱に浮かされた今じゃあんたの子種を貰うことしか考えていないから、注意してくれ。
件名はなし。
あんたの姿と萌萎、女/士/化を希望なら俺に求めること、熱に浮かされた俺があんたの部屋に入ってきた描写を添えて文を。
札を倒すまで募集している、そう構えずにあんたの身体を俺に貸してくれ。
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