ゲーム 一日限定
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1 兵頭十座(A3!)
臣さん、
まだ起きてんすか。…いや、俺は喉が渇いちまったんで水でも飲みに。

ーー深夜の談話室。こんな時間にアンタが起きてるなんて珍しいとは思いつつ、何か理由でもあるんだろうと、流石の俺でもそれくらい解る。何処か哀愁漂う雰囲気が妙に気になったが、俺が手を差し伸べていいのか分からねぇ。仲間を助けんのは当然だが、俺がアンタに出来ることなんてあんのか。…いや、迷ってる暇なんかねぇよな。そんな顔したアンタを見過ごすわけにはいかねぇ。…どうにも最近、アンタが気になっちまって仕方ねぇ。正直、二人で面を合わせる機会なんざ、この大人数で暮らしてりゃなかなかねぇ訳で。この手をアンタに伸ばした理由は、ただ、チャンスだと思った。その瞳に、俺を映してもらうには今、この瞬間しかねぇって。

条件：このサイトの規約が守れてる臣さんなら問題無ェ。やり取りの媒体はぽ／いか帯。やり取りする上で俺はアンタに想いを寄せちゃ居るが、アンタの気持ちは任せる。属性は不問。多少の触れ合いが可能。言わずもがなで完フリーで頼む。描写に関しては時間も時間だから短く、行動が分かる範囲で回せりゃ良い。期間は寝落ちまで。相性が良ければ継続も視野に…、いや、俺が手放したくなっちまう可能性もあるとは先に言っておく。もちろん、無理強いはしねぇ。

こんな時間だし、需要があるとも思えねぇが、もし俺に構われてくれる臣さんが居りゃ気軽に声を掛けてくれると有り難いっす。

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