眠るまでの時間を共に。 - ゲーム一日限定

1 アー／サー・ペン／ドラ／ゴン
眠るまでの時間を共に。
やぁ、開いてくれてありがとう。今夜はどうも暇を持て余していてね、見て見ぬ振りをするか、やれやれと腰を据えてそのまま僕の頼み事を聞いて行ってほしい。紅茶の準備はしてあるよ。ミートパイもどうだい？…うん？もう夕飯を食べて満腹？なら、紅茶だけでも。さぁ、話を始めよう。

さて、本題なんだけど日々暑いとは言え空調のおかげで体が冷えてしまいそうだ。暑さで疲労が溜まっているのか、心もね。キミもそう思うだろう？思わない？それは何よりだ。ところでキミはノブレス・オブリージュって知ってるかい？持たざる者に与えるのは持てる者の義務って考えが有ってね、つまり、キミが僕と違い持てる者ならその体温と時間を僕に与えて欲しい。キミも同じく持たざる者なら、寄り添い合って二人で持てる者になろうじゃないか。どうだい、悪くないと思うのだけどね。

【条件】
背後が成人済の女性、規約を守れる、媒体は帯使用
【優遇】
相性次第で継続可

【提供】
ア／ー／サ／ー、ベ／デ／ィ／ヴ／ィ／エ／ー／ル、ガ／ウ／ェ／イ／ン、天／草／四／郎、ギ／ル／ガ／メ／ッ／シ／ュ(術弓)、ア／ス／ト／ル／フ／ォ、エ／ミ／ヤ(赤弓)、新殺、巌／窟／王、藤／丸／立／香(♂)

【募集】
提供＋ク／ー・フ／ー／リ／ン(クラス不問)、ナ／ポ／レ／オ／ンを優遇とした男性英／霊

さて、まだキミは目を通してくれているのかな。残ってくれていると良いのだけれど。
僕と眠るまでの時間を共にしてくれるなら、件名は空欄にしたままで本文に互いの姿と話の切っ掛けになるような一言…あとは必要そうな事を適当に書いて送って欲しい。あぁ、帯の招待は任意で構わないよ。ただ、僕が招待するなら連絡のつく物を添えておくようにね。じゃないと、招待状を持って彷徨う事になってしまうからね。余計に心身共に凍えてしまうかもだ。

最後まで目を通してくれてありがとう。ここまで目を通してくれたキミと僕にとって良い夜になりますように。
2018/8/6(月)21:15
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