青銅の、 - ゲーム一日限定

1 三／日／月／宗／近
青銅の、
そうだ、そうだ。隻眼の伊達男のお前様と話がしてみたくてな、爺の我が儘に付き合ってはくれぬか？なに、損はさせぬよう尽力するゆえお主の時間少し恵んでおくれ。

探す刀はただ一振り、燭／台／切／光／忠のみぞ。他は済まぬがまたの機会にな。さて、俺の方の提供が気になるか？はっはっは、すまんが期待はせぬようにな。ほれ、俺から出せるのはこの面々となる。

月、鶯、一、鶴

爺の割合が多いのは…はて、何故か。一／期以外の刀はどうにも頭の螺子が緩いかも知れんが、一／期含めみなお主と良い時間を過ごす為に尽力するそうな。…はて、これは先にも伝えたか。
後は肝心のお主が顔を見せてくれさえすれば良いのだがな…少し条件とやらを記しておこう。

・背後成人済み♀
・ほのぼの雑談～甘い触れ合い程度迄(描写数は不問、C練習、描写練習目的など歓迎)
・帯／ぽ。い／xxの何れかを使用
・触れ合い含む場合独り身
※相性により継続が可能(微優遇)

爺となると長話が過ぎていかんな、興味を持ってくれた燭／台／切は自己紹介なり応募動機なり描写なり惚気なり渾身のぎゃぐなり好きに綴ると良い。ああ、誰宛てかを確りと文中に記しておくれ。帯の招待は任意ゆえ、扱い慣れぬ者は無理せず俺に任せてくれ。ん？…俺では不安？はっはっは、俺はしゃれおつな刀だ、何とかなるさ。
では、隻眼のお前様を暫し待とう。残りの今日がお前様にとって良い日となる事を祈っているぞ。
2016/2/10(水)15:15
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