早く寝たいのに布団が寒い

1 燭／台／切／光／忠(刀／剣)
99歳
早く寝たいのに布団が寒い
今日は散々だった。出陣すれば馬から落ち、よった茶屋では茶を零し、帰城すれば子虎達に部屋を荒らされ…。
もうふて寝する。…と思ったけど寒い。この所暖かい日が続いていたと思ったら、寒さが戻って来た気がするね。

何が言いたいかって？つまり、僕が早く眠れるように暖めてくれ。

僕に抱き締められて、または僕を抱き枕代わりにでもしてくれる君。
要は添い寝相手を募集するよ。
期限は寝落ちするまで、継続無し。

そうだ。少し条件をつけさせてもらうよ
・背後が女人で成人済み
・必ず審神者であること(速度不問)
・帯またはぽいぽいが使える
これだけだから簡単だろう？

募集は短刀以外の全刀・剣。
属性も姿も不問…だけどそうだね、所謂お／だ／て／組とされる面子は微、本当に微優遇かな。
こちらからは申し訳ないけど伊／達の刀のみ。

添い寝と言っても、がっつり描写を回すよりプチ豆の軽い物とか、つらつら寝る前の雑談をするとか、そんな感じで良いんだ。だから気負わずおいで。
あ、でも、せっかくだから多少は触れることを許して欲しいな。
艶事に持ち込むつもりはないけれど、体温を分かち合うぐらいは出来たらなって。

さてと、そろそろ良いかな？僕は布団の中にもういるからね。僕が寒くて風邪を引いてしまう前に早く来てくれ。待ってるよ。
2016/2/24(水)0:21
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