ゲーム 一日限定
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1 に＿っ＿か＿り＿青＿江(刀＿剣)石─切─丸。今日求むのは他でもない君ただ一振りだけ。何だい、その意外そうな瞳。僕が君の名を素直に呼ぶのがそんなに可笑しいかい。それとも…可愛いとでも思ってくれたのかな。んっふふ、冗談だよ。だから行かないで、最後まで付き合ってよ。…話に、だよ？
条件は至って簡単なものさ。帯でのやり取りが可能で、君の背後が成人した女の審＿神＿者であること。そして、優遇は触れ合いや口吸いが可能で優しい時間を過ごせること。せっかくの二人きりをぎこちなく終わらせるなんて損だとは思わないかい？閨事に縺れるのも可能だけれど、その際僕は右側だから…それを受け入れてもらえるのなら。右って何だって…？ああ。表記上の話だよ。ご奉仕するのは得意だし、完全な受け身や鮪って事にはならないから…そこは安心してほしいな。
それじゃ、この立て札を下げるまで君だけを待っているよ。石─切─丸、低くて優しいその声で僕を呼んでよ。…君にとっては可愛いものだろう、こんなお願いごと一つなんてさ。帯の招待状(こちらから用意も勿論可能)と僕の部屋を訊ねる描写でも付けて逢いに来て。何か萎えや禁止事項があるのなら、それも添えてくれると助かるよ。
じゃ、また後でね。早く逢いたい、なんて僕らしくない言葉でも残しておこうか。ふふっ…。
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