完なり オリジナルBL 受募集

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1 アレックス
恋人のフリ?いいよ!
俺って、友達に言わせると「お人好しすぎるバカ」らしいんだけどさ、それってつまりどういうことなんだろう。例えば、見ず知らずの人に突然「恋人のフリをしてほしい」って言われても「いいよ!」って答えちゃうような男ってこと?……ごめん。「例えば」なんて言ったけど、今の話って実は俺のことなんだ…。ねえ、君も俺のことバカだなぁって思う?でもさ、断る理由がなかったんだよ。俺からしてみれば、頼まれ事に断る理由なんてものは大抵ないんだ。俺にできることは俺がしなきゃ。そうだろ?なにより、その人すごく困ってたっぽいから。


設定
舞台はサンフランシスコによく似た土地。遠方から訪ねてくる両親に恋人を紹介するという予定を控えていた貴Cだったが、恋人から突然の別れを告げられてしまう(別れの理由は貴Cのキャラメイクやバックストーリーに沿ったもので)。貴Cは両親から散々「そろそろ身を固めろ」とプレッシャーを掛けられていたこともあり、すっかり途方に暮れていたところ「買い物している間、面倒を見ておいて」と飼い犬を押し付けられたり、観光客から記念撮影を頼まれたりと、次から次に難事に見舞われている当Cの姿が目に入る。貴Cは気付けば当Cに駆け寄り、「恋人のふりをしてほしい」と声を掛けていた。
両親とのディナー当日までの数日間、お互いのことを知るため、またディナー当日に対しての作戦会議をするため共に過ごすことに。


PL条件
・背後が20歳以上の女性
・ロマコメ、洋画のような掛け合いや展開を創り合える
・描写がセリフ抜きで150字〜上限なし
・ストーリーも重視できる
・打ち切りは無言退室で
・レスペ寛大(当方1日から1週間に1通程度)
・半で展開相談や連絡ができる

PC条件 (△は優遇)
・27〜35歳
△ダウンタウン住まいの上流階級者
△精神的に自立している


プロフィール
アレックス・ブライアント
24歳 179cm
ストレート(ノンケ)
容姿→僅かにウェーブ掛かった柔らかめのブロンドはトップと前髪が長めで、サイドと襟足は短め。セットする際には立ち上げた前髪の毛流れを6:4程度の割合で左右に分けている。瞳は茶と緑を混ぜ込んだヘーゼル色で、幅の広い二重と睫毛に覆われている。眉間から突出した鼻筋は男性らしさを象徴するように無骨だが、口角は常に上がった構造をしており少し幼さを感じさせる。体付きはそこそこ筋肉質。ジムに通う金銭的余裕はないため、ジョギングと自宅での筋トレで筋肉を維持。
性格→物事をあまり深く考えない楽観主義者。人懐こく、人を疑うこともない。少し間抜けなところもあるが、嘲笑されれば人並みに傷つく。頼み事を断らないのは特に正義感に燃えているからというわけでもなく、単に断る理由がないから。恋愛面においてはとても一途で、無意識に尽くしがち。歴代の彼女たちにフラれてきた理由は「思ってたよりアホだった」「あなたはみんなに対して優しいから彼女としての立場がないと感じる」「優しすぎて刺激がない、物足りない」など。
備考→コミュニティーカレッジを卒業後、ダウンタウンから15キロほど離れた地区にあるカジュアルレストランに就職。住まいはレストランの上階にあるアパート。無駄遣いはしないが、貯金があるというわけでもない。


裏のみ、永久愛なし、過度な受け身、展開任せ、鸚鵡、改行ロル、漢文ロル、♡♪★、男性向け、オメガバース、女体化、修復不可能な怪我と喧嘩、メンヘラ、病み、女々しい、あへおほ、スカ、不潔、背後透過、背後交流


日常、甘、ギャグ、ほのぼの、展開上でのシリアス、適度な心情ロル、裏、イベント、すれ違い、耐え喘ぎ、ストーリー、萎え以外


あ、ごめん。つい長話しちゃったよ。喋り始めるとなかなか止められなくてね。俺を「偽恋人」として迎えに来てくれる時は、萌萎とプロフィール、公園で俺に恋人のフリを頼む場面のロルをよろしく。聞きたい事とか要望ってやつがあるなら、遠慮なくどうぞ。
じゃ、待ってる!

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2 削除済

3 アレックス
質問をしてくれた人へ。

Q.人種について
A.人種は問わないよ。この国に住んでいて、俺と会話する時の共通言語が英語であればね。

ここは下げてあるから、連絡は一番上からよろしく。

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4 アレックス
まだ会えてないんだ。連絡はここか、一番上からで。

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