完なり オリジナルBL 受募集

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1 創作
甘い奈落(ノンケ受募)
てなわけで、バリタチゲイの俺に落とされてくれるノンケの先輩(妻子持ち)探してまーす。
職場で野郎どもだけの飲み会してる時、先輩酔っ払って嘆いてたじゃないですか。
嫁さんが育児にばっかかまけて俺に構ってくれないって。今すぐ死ぬほどエロいSEXがしたいって。
だからさ、一服盛っちゃった。別にヤバい薬じゃないよ、いわゆるレイプドラッグってやつでちょーっと深く眠っちゃうだけ。
先輩でかいからさあ、俺のマンションまで運ぶの大変だったよ。寝てる間に可愛い処女ア○ルいっぱい解しといてあげたから安心してね。俺ってやさしー。
そうそう、俺実は学生時代から仮想通貨やっててさ。もう資産運用だけで十分生きてけるからいつでもFIRE出来るんだよね。だからこの会社での体裁とかもうどうでもいいわけ。
俺の人生かけて先輩をメスにしてあげるから楽しみにしててね。
あー大丈夫大丈夫、奥さんも子供も俺が養ってあげるからさ。

➡PL条件
・ぽいorGでやりとりできる方
・ロル平均200字〜の方
・貴Cのメス扱いに抵抗のない方
➡PC条件
・がっしりめの体格、男らしい性格のノンケ
・妻子持ちだが長年レスで性欲を持て余している
・最終的に妻子より俺を選ぶ
・無自覚M
※借金や仕事での横領などの弱みがある(優遇)

➡萌萎
萌/甘〜激、メス堕ち、メスイキ、乳首イキ、支配、管理、放置、職場で玩具仕込み、抜かず数発、隠姦、ご都合主義、言葉責め、焦らし、喉奥イラマ、孕ませ発言、愛有無理やり、受けからの交尾おねだり、媚薬、潮吹き、目隠しや拘束、♡喘ぎ、耽美、露骨
萎/激しい暴力、あへおほやみさくら、後スカ、不可逆的な怪我や喧嘩、鸚鵡返し、♡以外の絵文字

俺の先輩だ、って人はプロフィールと萌萎、あと願望とかあったら書いて連絡ちょうだい。そうそう、初回ロルとして【当Cの自室、キングサイズのベッドの上で全裸の状態で目覚めると、貴Cのすっかり柔らかく解された後孔に当Cがギンギンに勃った自分のモノの先端を擦り付けながら「おはよう、可愛い俺の先輩」と声を掛ける場面】の文章もくれると有難いな。

あーやばい、先輩まじで可愛すぎ…先輩のこと想像するだけでち○こ勃つ。
早く俺のもんになってね。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
〆切る迄

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2 創作
➡当Cプロフィール
早乙女 匡(さおとめ きょう)
184cm/75kg/28歳

性格/
利己的で自分勝手。欲望に忠実で他者の感情や倫理を顧みることなく、目的のためなら嘘も裏切りも違法行為すら厭わない。執着心は常軌を逸し、欲しいと思った瞬間からそれは「所有すべきもの」と化す。人間関係すら駒として扱い、感情は演技の道具。相手を自分の世界に閉じ込めたいという欲望のもと愛情表現は独占的で、相手の自由や意思を巧妙に制限しながら依存させていく。自身にとって「愛」は所有であり、快楽は支配の延長線上にある。

容姿/
長い睫毛に縁取られた黒い垂れ目は人畜無害に見えてどこか感情の読めない不気味な印象を与えることもある。いつでも薄い笑みを浮かべる整った顔立ちはどこか人間味を欠いた冷たさを湛えている。左右を刈り上げた束間のある黒髪ショートにアップバング、スーツやシャツは常に清潔で洗練されている。細身ながら芯のある体つきで、動きは静かで無駄がなく見た目以上の膂力を持つ。香水や身だしなみも完璧に計算されており、他人に好印象を与える術を心得ているが、その魅力の裏には冷酷な意図が潜んでいる。

備考/
裕福な家庭に一人息子として生まれながらも両親の関心は常に別の事に向けられていて、幼い頃から「選ばれる」ことに飢えていた。その頃から観察力と洞察力に長けていて、誰が誰を好み誰が誰に怯えているか、そうした人間の機微を無言で読み取り続ける内に人に好かれる立ち居振る舞いを学び身に着けていく。勉学に関しても幼い頃から優秀で、アラサーにして資産運用のみで十二分に贅沢な生計を立てられるまでに至った。
中学に入る頃、自身に巣食う怪物のような支配欲を自覚するようになる。
最初の相手は隣の席の男子だった。柔らかい笑顔を持ち誰にでも優しい。その笑顔が自分だけに向けられる瞬間を欲した。ゆっくりと距離を詰め、相手の弱さを見つけ出した。家庭の揺らぎ、友人関係の不安定さ、それらを巧みに利用し頼れる存在として入り込んだ。やがて相手は自身の言葉に従うようになり、行動も自身の望む方向へと変わっていった。「君は俺だけを見ていればいい」そう囁いた夜、相手は何も言わずに頷いた。その瞬間の快感――自分の言葉で人が動くという実感が、彼の中で支配欲を確かなものにした。
現在のターゲットは職場で皆から慕われる貴C。貴Cへ秘密裏に常軌を逸した執着を抱きながらも、それをおくびにも出さずずっと可愛くて役に立つ後輩を演じながら懐に入り込んでいった。

サンプルロル/
(静かな高層マンションの一室、部屋の灯りは落とされ夜の静寂がすべてを包み込んでいた。グラスの中で赤ワインが揺れ、その深い色が自らの指先に映る。それを冷たいテーブルへ置き去りに鏡の前に立ち自分の顔を見つめる。人当たり良さそうな微笑、冷静な瞳、その奥に潜む熱を誰にも見せない――歪んだ懸想を捧ぐ彼≠除いて。鏡の中の瞳が獲物を見据える猛獣のように爛々と光る、けれどその光はどこか甘く濡れていた。まるで恋人に囁くような低く艶のある声が鏡に向かって落ちる)明日で終わり。先輩、ずーっと可愛がってあげるからね。
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3 創作

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