完なり オリジナルBL 受募集
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1 吸血鬼枷鎖(FT/R20)お前の全てを奪ったあの日。朧げな記憶に残るは、混ざり合った血液の官能的な味わいと理性を奪う芳香のみ。
俺の獲物である人間を探している。初めて出会ったのは幼少期。俺は吸血鬼側、お前は人間側の第一王位継承者同士、良き友人として親交を深める筈だった…が、一瞬でも一欠片でもお前を欲した事、己が未熟であった事。そして、満月が近かった事。それらが引き金となり、お前を俺の元へ束縛する契約を課してしまった。結果としてお前は幼いながらに家族の元や祖国を離れ、後継者としての地位も失い、拒否権も無く捕食者の根城に連れられた挙句、俺に捧げる血を抜かれる日々を送る羽目になった……そう、お前のことだ。顔すら合わせたくもねぇだろうが、俺にはお前を庇護する義務がある。せめて目の届く範囲にいろ。
> PL20歳以上規約遵守の女性のみ
> 1〜3日1通以上
> 描写100字以上
> 露骨耽美不問
> 帯使用、アイコン無地
> 打ち切り時、退室
> 汚、濁点、♡喘ぎ優遇
> 精神的優位は貴C寄り(プロフ自賛歓迎)
萌え: 溺愛、ご都合、シリアス、ギャグ、日常、甘〜激裏、開発、焦らし、寸止め、拘束、イキ癖、前立腺、尿道、乳首、流血、吸血、噛み癖、多R、潮吹き、お漏らし、懇願、敏感、羞恥、誘い/襲い受け、耽美、露骨、♡/濁点/多/汚/耐え/泣き喘ぎ、自賛、萎え以外
萎え:妊娠、出産、グロ、リョナ、大スカ、虫、死、四肢切断、絵文字顔文字、過度催促
魔法や異種族、魔物が存在する西洋風ファンタジー世界。かつて人間と吸血鬼は長きにわたり争い続けていたが、現在はそれぞれ独立した国家を持ち表向きは友好的な関係を築いている。しかし実際には強大な魔力と戦闘能力を有する吸血鬼が圧倒的優位に立っており、人間は常に支配の危険と隣り合わせにある。その均衡を保つため人間は、同盟の証であると同時に貢物として後継権を持たない王族や貴族の子女を「血盟者」として吸血鬼の王族・貴族へ献上している。血盟者は吸血鬼にとって血統に並ぶ権威の象徴。庇護下に置きながら生涯を共にする存在であり、一蓮托生。契約の解消はどちらかの死によってのみ可能。
吸血鬼は人間の血を糧とする長命種。成人までは人間と同じ速度で成長する。高位の血筋ほど強大な魔力を有し、王族や貴族階級に属している。契約をした吸血鬼は血盟者の血液でしか腹を満たせず、定期的に摂取しなければ魔力が衰えやがて塵となって消滅する。その期間は一般的に3日に1回程度。絶飲1週間辺りから魔力が衰え始め、1ヶ月程で死に至る。唾液に催淫作用があり吸血により対象には快楽が伴うと同時に、吸血鬼側は高揚感を煽られる。日光への耐性はあるものの忌避感はあり、基本的に夜行性。また、満月の夜には吸血衝動が著しく増大し理性による抑制が困難となる。
あの日からお前は俺の城に居たが、俺の判断で成人までは顔を合わせずに過ごした。つまり、お前が成長した姿を知らない。従者の噂を聞く限り、どういうつもりか熱心な鍛錬の影響で俺と同等かそれ以上の体躯らしい。それでも俺らの力の差が埋まる事はねぇが、ただでさえ脆弱な人間だ。気休め程度にはなるだろう。他に知っている事は何も無い。お前が俺を憎んでいるか、赦しているか、関心も無いかすら知る由もねぇが…まぁ、憎まれて当然だろう。不本意だが、俺はお前の血液によって生かされている。お前を殺す事は容易だが、俺の生殺与奪もお前にかかっている事を忘れるな。
長くなったが俺の元に戻る気になったなら、下記を記した手紙を寄越せ。他人の空似じゃねぇなら3日以内に迎えに行ってやる。
萌萎、プロフ、接触ロル(20歳の成人式で十数年ぶりに顔を合わせた場面、その他やり易い場面)、質問等
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
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2 吸血鬼ユリウス・アルディア
吸血鬼が治める国の第一王子。
始祖の血を継ぎ、幼少期より王族としての教育を受けて育った。吸血鬼としての力も極めて優秀であり、魔力、剣術、統率力のいずれも同世代の中では群を抜き、次代の王として期待されている存在。
月光を溶かして紡いだような白髪と、鮮血を閉じ込めたような深紅の瞳を持つ。銀糸のような光沢を持つ髪は襟足が腰ほどまでのロングウルフであり、後ろで緩く束ねることもある。切れ長の瞳は常に冷ややかな光を宿し、見下ろすような視線と生来の威圧感も相まって初対面の相手を怯ませることも少なくない。病的に白い肌、整った鼻梁に薄い唇、彫刻のように端正な顔立ちは性別を問わず人目を惹くが、近寄り難さを感じさせる。
身長は188cm。長身でありながら無駄な肉付きはなく、剣士を思わせるしなやかな体躯をしている。鍛え上げられた筋肉は衣服越しにも窺えるが決して粗野な印象はなく、王族らしい優雅さと気品を損なわない程度。
吸血鬼特有の犬歯は普段こそ人間よりやや鋭い程度。しかし吸血衝動が高まった時や感情が大きく揺れた時には更に長く鋭く伸び、獣じみた本能の片鱗を覗かせる。瞳もまた妖しく輝きを増し、人ならざる威圧感を纏う。
普段は黒を基調とした軍服や礼装を好む。金糸の刺繍が施された外套を纏うことも多く、胸元には王家の紋章を象った装飾品を下げている。
傲岸不遜。誰に対しても尊大で、高圧的な口調を崩さない。確固たる地位を確立させるため勉学や武学に励み、自らの血統と能力に絶対的な自信を持っている。ただし無意味な虐待や支配を好む性格ではなく王族としての責務や矜持を重んじる。感情に流されることを嫌い、過去の過ちから如何なる状況であろうと吸血衝動や理性の制御は完璧ともいえるものの、唯一の血盟者に対しても有効であるかは不明。貴Cに対し惚れた弱み且つ強い負い目を感じており、過剰過ぎるほど過保護。態度こそ冷淡であれ強く出られず、罪悪感や身を案じて限界まで吸血を拒む。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
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