完なり オリジナルBL 受募集
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1 海海の見える丘で(R20/微FT)ずっと1人で生きていくと思っていたし、ずっと1人の方が楽だと思ってた。
でも君と出会って、楽しそうに笑う君を見て、最近はちょっと変わってきた気がするんだ。
海の見える丘の上にある古びた洋館のような一軒家に住む小説家。世捨て人のように今時電話もパソコンも持たず家にあるのはもう映らないブラウン管のテレビと壊れたラジオだけ。
遠くに聞こえる波の音と、草木の風に揺れる音と影の中、昼も夜もなく腹が空いたら食べ眠くなったら寝る生活。
そんな俺の元に突然現れ、なんだかんだと世話を焼き、いつの間にか居着いた君をどうやら好きになっていたみたいなんだ。
男同士で何を、って君は笑うだろうか。
それとも憎からず思ってくれているだろうか。
現実世界とはちょっと離れた海の見える丘の上で、ゆっくりお互いに惹かれあっていく穏やかで切ない恋愛を一緒にしよう__。
でもその前に、少しだけワガママを聞いて欲しい。
背景成人済み女性
G受信可能
レス寛大(即レス〜2日に1通程度)
ある程度ロルが回せる(台詞含め100〜300)
多少の小説形、心理描写が可能または許せる
PCは明るく朗らかな男性
生い立ち、年齢、職業、うちに来た理由、性嗜好などは問わないが、生活力があり女性的ではない20歳以上
日常8裏2くらいの割合でストーリー重視できる(希望)
坂上 海(サカウエ ウミ)
31歳175cm65kgくらい細身
年に2回くらい切る程度の切りっぱなし伸ばしっぱなしの栗毛。
あまり外に出ないため白い肌。
鼻筋が通り彫りの深い日本人離れした顔で目も髪と同様色素の薄い琥珀色の瞳。
白いシャツに綿のパンツというシンプルな服装を制服のように着まわし、寝る時は下着のみ。
食にあまり興味がないため、骨格はしっかりしているが肉が少なく細身。主食は日持ちする黒パンなどのハード系ブレッドと季節のもの。
大学在学中20歳の時に両親を亡くし、同年に小説家(主にSF)デビューして中退。それと同時に祖父母の家だった海の見える丘の上の家へ引っ越し、人と極力関わらないマイペース生活へ。
あまり感情が表情には出ず人と接するのが得意ではない為、出版社とのやりとりも今時珍しい郵送。
だが、感情が希薄なわけではなく、慣れてくると素直に表情に出るようになる。
裏行為はあまり重視せず許容範囲が広いため(死ネタ、病気、メンヘラも大丈夫)萌萎は省きますが、虫、後スカだけは遠慮願います。
一緒に過ごしてくれる君は
プロフ
萌萎(省略可)
うちに来たキッカケ
希望・要望・質問などあれば
初回ロル(出会いのシーン)
を送ってください。
削除するまで、いつもの椅子で海でも眺めながら待ってるよ。
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