紫煙を漂わせた - ゲーム攻受募集

1 ギ／ル／ガ／メッ／シュ(術)
紫煙を漂わせた
貴様は巌／窟／王。いつも霊体化して姿を見せぬ貴様が何故我の部屋の前にいるのだ。珍しいこともあるものよな。
この時点で残っているのは貴様だけになるな、巌／窟／王。記憶を忘却出来ぬ我にしては珍しく何時ぞやの夏の催物の記憶が欠落している。もしや、その時に貴様と対面することがあったかもしれぬ。だが、同じ施設に住まう以上、対面済みでも構わぬ。

我が何故貴様を名指ししたかと？
知れたこと。我が貴様に興味があるからこそ。
我以上に苛烈な性格であるというのに、どこか世話好きの影を隠せぬ貴様にこの我が興味を抱くのはそんなにおかしいものか？
ああ───後、その厚着の中に隠す大量の傷跡、とやらも気になる。何時か我に見せる気があるのならば……ふ、くく。そこまで辿り着くか迄は視る気はないが、最初は腹の探り合いでもしながら葡萄酒を酌み交わしつつ話さぬか？
無論、喫煙程度は許してやる。

条件
・背後成人済み女／マ／ス／ター。
・ゲームプレイ中(進度等不問)
・1日に数回やり取りできる。
・帯が使用できる。
・打ち切り時は退出等行動起こせる。
・属性左から左リバ(当方右リバ)
・1PL1PC派。
・極端に短文ではない。
・完半の部屋分け可能。
＊肌色がうつらない写真等のやり取りができる。
＊たまに即レスで話せる。

＊は「で、あれば喜ばしい」程度であり、該当しなくでも問題は無い。

提供は賢／王であるギ／ル／ガ／メッ／シュ／のみ。募集は巌／窟／王ことエ／ド／モ／ン・／ダ／ン／テ／ス／のみとなる。

ここまで目を通す奇特な雑種はそうは居らぬであろうがな。肌を重ねる段階になれば分かるのだが、我は右リバではあるが、酷い襲い受けの部類に含まれる。更に言えば自然に触れてくる始末である。故、その手を好むマゾの貴様には我は向いておるとだけは告げておく。

我の性癖や恋愛観も間違いなく歪んでおるかもしれぬが、それでも我は貴様を知りたいと思った。故、この児戯に付き合う気になった貴様は、題名は空白で、簡単な挨拶ならび自己紹介を我に届けよ。部屋の鍵は我が貴様に直接届けよう。それが王たる我の恩情であろう。
記事を削除するまでは我は貴様を待っていると言う事だ。巌／窟／王。何時か我の拝謁の栄に浴するために霊体化を解くのを待っている。
2020/7/13(月)0:02
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