退屈で忙殺された日常を - ゲーム攻受募集

1 H作C家ア／ン／デ／ル／セ／ン
退屈で忙殺された日常を
題名の通り、このままでは締め切り前の原稿に絞め殺され兼ねん哀れな作家の身の回りの世話、基…話し相手になってもいいという奇特な趣味の持ち主を募集させてもらう。
茹だる様な暑さ、コンクリートと蜃気楼、背骨を伝う汗…それから甘ったるい制汗剤の匂い。どれもが文学の中では爽やかな青春、或いは胸躍るサスペンスのほんの些細なエッセンスとして紡がれるというのに此処ときたらまあ鬼畜の所業ここに極まれりとしか言い様のない地獄じゃあないか、なぁ？俺とアフタヌーンティーでも啜りながら退屈な日常を送ってくれ。お前が望まないのなら俺も多くは望まん。

前置きが長くなったな、どうも作家というものは一度筆を走らせると加減がきかなくて困る。
条件というにはあまりにも抽象的だが俺にも好みはあるんでな、目は通しておくといい。

・背後成人済みの女が後ろにいる
・返信速度に寛容
・知識不問(当方端末遊戯知識のみ)
・属性左寄り
・物語上の関わり有り無し不問

以上。因みにこれまで再三言ってきたとは思うが、俺の中身は定年間近の男だ。子供扱いしようが対等に扱おうがお前の勝手だが子供らしい振る舞いやなんかは期待するだけ無駄だと先述しておく。まさか俺にショタ枠など期待するような馬鹿が居るとは思わんが念の為だ。
質問だの相性確認だのも歓迎する、兎に角俺の退屈及び心労を和らげてくれ。ここまで読んで興味をそそられた奴は、手紙に名前と部屋の鍵でも添えて寄越せ。
では親愛なる諸君、縁があれば後ほど会おう。
2020/8/20(木)0:13
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