ゲーム 攻受募集
[ここに投稿][下]
1 七／種／茨(e／n／s／t)
至高の物語をあなたと(左募集)
やぁやぁ、どうもどうも！自分、こういう者でありまして名刺を……おぉっと！これは大変失礼致しました！これを読んでくださるという事は自分をご存知のはず、この名刺は必要ありませんね！
先ず初めに、この記事に目を止めてくださり恐悦至極！あなたの興味が少しでも自分に向けられたようでこの七／種／茨、天にも昇る気持ちであります！

【条件】
規約遵守
二十五歳以上の女性
属性左側
キャラクターに愛着があり、原作をプレイしている
描写数の目安は100字程度～
媒体は帯、または仮宿使用
一日一通からのやり取りが可能(出来ればで構いません)

【提供】
七／種／茨

【募集】
ア／イ／ド／ルの皆さんが募集対象ではありますが、閣／下、殿／下、ジ／ュ／ン、弓／弦は優遇という事で。

【萌/可】
強引、媚薬、一時的な○○化、射精管理、拘束、首輪、軽スカ、シリアス、メリバ、玩具、羞恥プレイ、目隠し、視姦、焦らしプレイ、撮影、日常～激裏、甘々、束縛、嫉妬、コスプレ、女装、モブ・サブキャラ、メンヘラ、溺愛、強姦、お仕置き、野外、自慰、舌っ足らず、スパンキング、依存、言葉攻め、顔・口内射精、半での展開相談、打ち切り時の無言退室等萎以外

【萎/不可】
修復不可な喧嘩、死、後スカ、グロ系、展開任せ、汚・ハート喘ぎ、原作にない記号や絵文字、鸚鵡返し、過度なキャラ崩壊、背後透過

この度の募集では幾つかの設定を提案させていただきますが、途中で読む事に飽きてしまわれた時には遠慮なく回れ右をしてお帰りを。来る者拒まず去る者追わずと良く言うでしょう。設定に興味を持たれ、共に紡いでいただける物語がおありでしたら是非ともお声掛けを。自分と共に素晴らしい物語を紡ぎましょう！
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
削除する迄

[削除]
2 七／種／茨(e／n／s／t)
【設定】
①両片想い(自分はまだあなたに対する恋心を自覚しておりません)
深夜まで仕事をしていて一段落ついた自分が廊下でソワソワしているあなたを見付け声を掛けるとどうやらあなたは溜まっていたようで、断られる事を覚悟の上で自分に処理を頼んできましてね。過去に男性経験のあった自分はそういった行為に別段何も感じておらず、望まれるのならば身体でも何でも差し出す心持ちでいながら処理を請け負いました。軽く抜いてあげただけで満足したらしく、あなたが自分に触れる事はありませんでしたが！
自分を好いていたあなたはそれからというもの自分を意識するようになったようで。その所為で自分は、あなたからの好意に気付いてしまいました。それに気付いてからあなたと顔を合わせる事に何となく居心地の悪さを感じ始め、あまり関わらないよう距離を取り始めたというのが今の状況です。こちらの設定での自分はあなたに対し他とは異なる特別な感情を抱いてはいるのですが、それが恋だとまだはっきりと分かっていない状態です。

②あなたからの片想い
実は先日、とある方に告白されましてね。もちろん断りましたがそれ以降も言い寄られ、その度に断る事が面倒になり恋人がいると嘘をつきました。
その時はあなたに用があり、あなたを探す事ばかり考えていた為に恋人が誰か問い詰められた際にうっかりとあなたの名前を口にしてしまったんですよ。これは自分、一生の不覚…。
それにも関わらずその後も時間を問わず話し掛けられ、それが悩みの種となり最近では我々の練習にも力が入らずミスばかりしてしまう始末。心配したあなたが声を掛けてくださる事もあったのですが不調の理由など口が裂けても言えず、毎度あしらわせてもらっております。
こちらでの自分は、あなたに対して特別な感情はまだ抱いておりません。あなたからの好意にも気付けていない状態です。あなたが自分を気にしているのはミスが多い事で活動に支障をきたすのではないか、と気にしての事だと考えております。

③あなたが教／官／殿の場合
昔に一度だけ、あんたは自分に好きだって言ってくれましたよね？だから家に帰る気はない、と。でもあの時に自分が怒ったから、あんたは帰った。本当はそれでも自分の事を選んでほしかったんですけど、あんたは飼い主を選んだ。『俺』を選ぶよりもその方が何倍も良いって事は分かってました。だけど自分は中々あんたを忘れる事が出来なくて、今になって漸く少しはあんたに対しての未練を断ち切れそうになってきたんです。それなのに、近頃事ある毎に声を掛けてくるようになりましたよね？まるで昔、自分に好きだと言った事を覚えているみたいに。
自分があんたの気持ちに応えても、どうせ最終的にはご主人様を取るんだろ。だったら最初から情けなんて掛けないでください。自分はあんたなんか、眼中にありません。それでも自分を好きだと言った日には揶揄われているのだと思い反発します。今のあんたの事は十五秒もあれば殺せるんです。殺されたくなかったら、これ以上構わないでください。
この設定ではもちろん、自分も幼い頃から弓／弦の事が好きでした。でもその想いは心の中に閉じ込めている、って感じです。

自分に需要など無い事は重々承知でしたが、こんな所まで読んでいただけるとは……ここは偉ぶる事なく素直に言っておきましょうか。二度と言いませんから耳の穴かっぽじって良く聞いておいてください。自分に興味を持っていただき、ありがとうございました。
それでは自分と親しくしてくださる方がいましたら以下に記した事柄を本文に記載した上で、ホ／ー／ル／ハ／ン／ズにて連絡をお願い致します。

・名前
・萌、萎等を記した自己紹介
・希望する設定の番号
・設定についての希望、質問(ある場合)
・帯使用の場合は部屋の鍵
・希望する設定に沿ったサンプル描写
①の場合→E／S内の曲がり角で出会い頭にぶつかりそうになり、相手があなただと確認もせず形だけの謝罪として頭を下げたので声でも掛けていただけたら。
②の場合→きちんと昼食を摂ろうと食堂に来たのですが真隣に自分に言い寄ってくる奴が座り声を掛けてきまして。席を移動しようにも空いている席がなく、掛けられる声を無視して淡々と食事を口に運んでいるので声を掛けてくださると助かります。
③の場合→会議が終わった後の会議室でメールのチェックをしていたのですが、あまりの眠気にうとうとと船を漕いでいるので起こしてください。

望み薄かと存じますが良縁がある事を祈りながらお待ちしております。よろしければこの七／種／茨にご一報いただけますと幸いです。それでは失礼致します！
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
削除する迄

[削除]
[返信][最新][上]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]