なまもの攻受募集
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1 エ／ー／ミ／ー／ル（他有り）冬の星は、今晩は。こんな寒夜に独り虚しく空を眺めている男ですが、お暇がありましたら最後まで読んで頂けると嬉しいです。まあ、格好つけてみましたけど、言うてこんなのを見に来る人は顔見知りしか居らへんやろ。貴方達は俺が面白くないことなんて分かりきってるんやし過度な期待はせずに、ブ口マガ読む感覚で。ちなみに欠伸が出て遂には寝てしまうくらい、そのレベルで長くなりますので悪しからず。それでは思いの丈を綴っていきましょうか。まず、タイトルの伏線回収をします。冬の星は、どの季節にも増して輝いて見えませんか？美しい夕焼けから濃紺、そして全てを塗り潰すような黒に移り変わる時、銀色に主張する星々が私の顔を覗き込むんです。「星はお前の顔なんて覗き込んでへんぞ」という無粋な茶々が入りそうやけど揶揄表現やから！顔から火が出そうなので、茶化すのは後ほどにしてくださいね！・・・えーっと、とにかく星です！星。星は宇宙に行ってしまえば、ただの石ころで、我々が普段歩く道端にある物と何ら変わりないのです。ですが、そんなありふれた物にほんの少し何かを加えるだけで素晴らしいものへと変貌を遂げる。私の平凡な人生にも、貴方というひとつの存在が加わることで華々しい未来へと変わるのでは、と。そんな浅ましくも、恐れ多い夢と期待を手のひらに乗せて顔を出しに来ました。は・・・？街コン？そんなものはとうの昔に敗北し、辛酸を舐めまくってますよ。ええ。そろそろ舌が酸でドロドロになりますんでね、その前に身を引きましたが何か文句でも？って、私のそんな話は要らんねん。ああ、本題が連ねた文に流されていく。要は私と一緒に星を見ましょうというお誘いです。朝昼夕、と働いて疲れた後に貴方の時間を少しばかり拝借して、星を眺める。そんな毎日をゆっくり過ごして、いつの日にか貴方と見た夜空の回数は両手両足の指を使ったとて数え切れなくなって。いやあ、なんか、そんな日が来るかもしれないって考えると一日一日が尊く感じてしまいますね。面白いことも言えず、あるのは知識量のみ！あ、大々的に誇れる程ではないですけどね！？退屈はさせない、と断言は出来ませんけど、穏やかな日常を提供すると述べておきます。はい。
１：規約遵守の成人済女性
２：完全フリーの方
３：夜から深夜に浮上の高い方
４：レスペに寛容な方
５：属性は不問
６：必要に応じての部屋分け可能
特に要項は思い浮かばないのでこの辺にしておきましょうか。昼間はやはり仕事もありますし、夜から深夜に居ることの多い方を指定させてもらっていますが当然、強制じゃありません。お好きな時間に顔を見せてくれたらええかな〜と個人的には思ってます。完全フリーなのは、単純に私が恋人の居られる方だと気を使ってしまうんですよね。魔が差して、触れたくなってしまう時も無いとは言いきれませんからね！後は、結構仕事が忙しくてですね。お休みの時だとか、起きていて時間のある時には会いに行きますが疲れて寝てしまったり、余裕がなかったりというのもお恥ずかしながらあるのでレスペに寛容だと有難いなっていう我儘です！ごめんなさい！
提供
兄、神を除く全メンバー
募集
上記と同じく
優遇は、私と黒と水色指名の方になります。とは言うても、他の方を指名して頂いても結構です。好きな組み合わせで声かけてもらったら期待に添えるように頑張りますよ、ええ。
締め括りに入りましょうか！特に明記していませんでしたが、恋愛への進展は禁止していません。あくまでも一緒に過ごすことを目的としていますが、共にいるうちにどちらかが好意を寄せるなんてことも可能性としては有り得ますから。その時は互いに無理せず考えた後に答えを出しましょう。人付き合いは慎重に行うのが大事ですから。くれぐれも指／差／し／確／認は怠らず。私の属性は左寄りです。右に転んでも女々しくなることはありません。右としての経験値が無いのでその場合は是非ともお手柔らかに。地雷は皆無。触れ合いも体の重ね合いも、最初から恋人目的というのも、偏見はありませんし受け入れるだけの器はあるんでドンと来てください。
ここまで読んで頂けましたら、私のところまで組み合わせと簡単な自己紹介、属性と意気込みやら伝えたいこと、あれば地雷を書いてお声かけください。それでは長い間、時間をくださりありがとうございました！
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2 エ／ー／ミ／ー／ル（他有り）上げ
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3 エ／ー／ミ／ー／ル上げます
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