なまもの攻受募集
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1 伊／丹／憲／一(相＿棒)警／部／殿の部屋に居候当直を終えて官舎に戻ったら俺の近くの部屋から漏電で出火、俺の部屋は丸焼けにこそならなかったが部屋の壁が焼けて消火用の水で部屋中水浸し。俺が何したってんだ……信じられねえ。かろうじて無事だったスーツやら制服やら纏めてたら、空きの官舎はすげぇ古いところか、遠い場所しかねえんだと。途方に暮れる俺を見かねた芹／沢の元にちょうど一本の電話。おしゃべりな後輩はペラペラとしゃべりやがって、……どうしてだか、俺は警／部殿の家に厄介になることになった。
背後25歳以上の女性
完と半での報連相部屋を分けられる
帯使用
一日から二日に一通目安
ロルは100〜
打ち切り時退室
属性右
時系列はS1〜S10のどこか、またはS21〜22。
【設定】
亀／山／薫または神／戸／尊の根回し(という名の悪戯)で杉／下／右／京の家に居候することになった俺、伊／丹／憲／一。二人揃って困惑しながらの居候生活も想像以上にスムーズに進み(時に衝突しながらも)、独身生活が長い者同士、誰かと暮らすってことに居心地の良さを感じ始めた頃です。俺は最近、よく杉／下警／部のことが頭に浮かぶようになりましてね。昔から事件になると首突っ込んでくるんじゃねえかと思って頭ん中チラついたもんですが、どうにも近頃は…。と、つまり無自覚に片想いしてる俺と、非番が重なった日。二人で一日過ごしてみる場面からスタートしませんか。そちらの感情はご自由に。一応、発展を見込んでお願いしますよ。
萎/本体詮索、混同、小説、終止形、常時助詞抜き、ハート、男性向け、下品、露骨、即裏、裏中心、死、グロ、暴力、Cを超えた喧嘩腰
居候するのは俺ですが部屋の合鍵はこっちから持って行きます。萎えと時間軸の指定、非番の朝のロルを添えてメールしてください。
気長に待たせてもらいます。
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