ご機嫌いかがかな - なまもの一日限定

1 ジ／ェ／ラ／ミ／ー(他)
ご機嫌いかがかな
やあ、こんばんは。こんな所でまさか人と出会うなんて…暇を持て余していた事、そしてお前さんに会えた偶然にに感謝するべきかもしれないな。そう思うだろ？

まずは俺の話をしよう。ここ数日、かなり暇なんだ。やることは勿論あるが、それはそれとして普段の何倍も暇な時間が多い。その上、暇な時に限って人との関わりが恋しくなる。困ったものだ。
そこで、俺をこうして見つけてくれたのが君だ。少し時間の余裕があるならそれでいい、俺も暇でお前さんも暇なら、一緒に言葉を交わしてみるのも新鮮で面白そうじゃないか。話す内容は…そうだ、お前さん、雨って好きかい。俺は雨が降る前に気付くこともあるくらいだよ。雨が降ると特有の匂いがするだろう？あれは、地面や植物の香りが、雨の影響で色濃く香っているんだ。地面が雨を受けて生命力に溢れる…そんなに香りだからこそ、それが好きなんだと思うよ。それともちろん、晴れの日も好きさ。青空に流れる白い雲。清々しい風と、眩しく暖かな太陽の光。いつ見ても美しいね。
…と、こんな風に他愛のない話が出来たらそれで…いや、それが良いんだ。他愛のない話をしながら少しスキンシップを取るのも悪くはないだろう。共に過ごすんだ、俺だけじゃなくお前さんにも良い気分で帰ってもらいたい。つまり、お前さんがいれば今宵は素晴らしいものになる。…そんな気がしてくるだろ？

提供はまず俺、狭／間／の／王、そして叡／智／の／王。
もしお前さんが望むなら、ブ／ン／ブ／ン／ジ／ャ／ーから届／け／屋、情／報／屋、そして調／達／屋。

それと少し俺達からは外れるが、
ギ／ー／ツから浮／世／英／寿、桜／井／景／和。ガ／ヴからラ／キ／ア・ア／マ／ル／ガ。この3人はあまり自信がないが、練習がてら出させてもらうよ。
募集は誰でも構わない。俺と話をしてくれるありがたい子を、俺が拒む訳ないだろう？ただし、規約はしっかり守っていることと、帯か捨て宿の使用が可能なこと。属性の絡む触れ合いをするつもりはないが…もし必要なら質問してくれてもいいし、お前さんから教えてくれても良い。

それじゃあ、良いご縁を待ってるよ。
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2025/6/3(火)20:08
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