なまもの 一日限定
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1 中／島／健／人秋の夜長に。今日仕事を終えた後、マ／ネ／ー／ジャ／ーの運転する車の後部座席で揺られながら、ふと窓の外に目をやれば冷たい冬空に浮かぶ星が凄く綺麗で、そこに一際目立つ月を見て俺は思ったの、三日月ってエロいな。セ／ク／シーな夜よこんばんは、中／島／健／人です。さて、そんなことを思いながら帰宅して。取り敢えずだだっ広い空間に無音なのは寂しいからテレビ流して携帯触って、ってソファに座ろうものならお風呂ってとてつもなく億劫になんの、あれなんとかならない？入ったら入ったで全然なんだけど入る前がすげえしぶんのよ。あれ結構俺の中では上位のあるあるなんだけど、どう？まあ明日はオフだし最悪朝に引っ張ってもって思ってる時点でだめか。さあ、そんな俺と同じく時間をもて余しちゃってるそこのセ／ク／シー達。一人でいるよりも、二人の方が幸福感増さない？でしょ。要するに、今日のこれから寝るまでの時間を奪わせてくれる人を探しに来ました。俺の場合お風呂へ入るのが先ですが。トークテーマはそうだな、俺、中／島／健／人との理想のセ／ク／シ／ー／デートプランなんかを語ってくれたらまず俺が嬉しいです。
じゃあここまで見てくれた君は、少しでも俺に興味を持ってくれてるって解釈でいい？特に条件としては拘らず、会話を楽しんでくれて、文字関係がしっかりしてくれてたらどんな君も愛を持って接したい。話す場所としては帯で考えてるけど、部屋はこちらから招待するんで手ぶらで来てくれて構わないから。じゃあ、気長に待ってるね。
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