アニメ/マンガ 一日限定

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1 坂/田/銀/時
相だんききます
おい、冗談じゃねェぞ。仕事がねぇなら自分で作れば良いだぁ?こんな家と家に挟まれた空間で如何にも怪しそうな看板に釣られるバカいるわけねぇだろ。つーか万/事/屋がソレなんだけども。自分で作った結果がアレなんだけども。しかもほとんど平仮名じゃねぇか。目が滑って一瞬で判断できないよね。何でそこ神/楽に任せちゃったの新/八く、ん……って………………え?何。立ち止まってる人いるじゃん。何あれ、まさか客?気になってんの?気になっちゃってんの?めちゃくちゃこっち見てくるんですけど!!
「あ、あのォ……寄っていきます?」


条件
・背後20歳以上、女性
・何かしら相談、悩み事がある(ただし必ずしも解決するとは思わないように。)
・やり取り媒体は帯かぽい
・終了の合図は一通り話が済んで、お客様がその即席の丸椅子から立ち上がって去るまで(ロルの長さや短さに決まりを付けるつもりはねぇ。なんなら話してる間は描写無しってのにも対応させていただきますよ)

提供
坂/田/銀/時

募集
万/事/屋を除く、人の言葉を話す銀/魂キャラクター

悪いな、ここまで要件だけ詰め込むような内容になっちまって。読んでくれたことには感謝してるぜ。まぁ、要は上にある通りだよ。つまりは仕事でこんなとこに座ってるわけだ。そんな可哀想な目で見るのやめてくれる?少し時間があるなら座ってけよ。少なくともあのタイトルで覗いたんだ、何か引っ掛かるもんがあったんだろ。話聞きますよお客さん。
もし気になったら、初回はそちらの姿の記載と、下に用意してある接触ロルにお返しをもらえりゃあ十分。…あー、あと帯の場合か。部屋の有無は任せるぜ。
以上、解散。まぁ、内容的にも身構えるもんじゃねぇだろ。気軽に来いよ。縁があればまたな、お客さん。


(人が住んでいるのかもわからない程に寂れ、木の色が変色し始めた古い2階建ての一軒家と、以前まで質屋が営まれていた名残のある白壁に焦げ茶色の柱が特徴的な建物の間に、こじんまりと置かれる足の錆びた会議テーブルには"相だんききます"と書かれた段ボールが掛けられ、そのテーブルを挟むように向かい合わせに並べられた丸椅子の片方に座ったまま、こちらを見つめる人物に引きつった笑みを浮かべて問い掛け)

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2 坂/田/銀/時
はいはい、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。あなたのお悩み、ご相談、この万/事/屋/銀/ち/ゃ/んが何となァく聞いちゃいますよぉ。特別繁盛してたってわけでもねぇが、昨日立ち寄ってくれた兄ちゃん姉ちゃんはありがとね。改めて、この場を借りてお礼させていただきます。
さて、本日も看板掲げて待ってっから、興味があるやつは声掛けるように。掛けてくださいお願いします。これでも生活かかってんのよ。

条件やら何やらは昨日のまんまなんで、ちらっと上の記事を読み返してもらって。初回の内容にだけ1つ追加な。前回俺が帯ってのを汲み取れずに余計な手数掛けさせちまったお客様がいらっしゃるんで、帯の場合は最初に一言だけ添えてもらえると銀/さ/んが大変助かります。部屋の有無は変わらずどちらでも構わねェよ。
それでは皆さまのご来店、心よりお待ちしておりまァす。

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