アニメ/マンガ 一日限定
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1 煉/獄/杏/寿/郎(鬼/滅)熱の発散身体が熱くて仕方がない。早く早く鎮まってくれ。鬼を倒したのは良いが、頸を斬る際に浴びせられた血/気/術だけが都合良く残ってしまった。そう言えば相手にしたのは精気を喰らう鬼だと言っていたか。見つけた空き家に身を潜め、解けるのを待っているものの熱が燻るばかり。何とか呼吸で抑えてはいるんだが、いい加減頭の血管が切れそうだ。
其処にたまたま同じく任務帰りで通りかかった、人の気配に気付き入ってきた、理由はどうであれ遭遇した君にこの熱を発散するのを手伝ってほしい。
期限は一夜、または血/気/術が解け行為が一段落するまでとする。俺の方は術で身体の準備が整っているから、即挿入でも構わん。逆に焦らすでもそこは君の好きなように任せよう。
閨事を中心とした頼み事なので背後に二十五歳以上の女性が居る事、それと帯が使用出来る事を条件とする。恋仲が不在の者のが好ましいが、こんな状態でのうのうと選り好みしてる余裕は正直無い。相性が良ければ継続的な縁を結びたいと伝えるかも知れないが今回限りであれば先に伝えておいてくれ。
提供出来るのは俺、煉/獄/杏/寿/郎のみ。
空き家に辿り着くのは上/弦の参、男性の柱達。
空き家の場所は俺から渡すので、君は名前と萎えを継続の有無を伝えて来て欲しい。誰かが辿り着くまでは熱を持て余して待っていよう。
(此方/属性完右、描写百〜、恋仲想い人無し、萎えは女々、終止・小説・漢文・分割描写、大スカ、過度の暴力や欠損、属性逆転)
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