アニメ/マンガ 一日限定
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1 夏/油/傑(高/専)この男、酔っ払いにつき任務から帰ってきて喉が渇いたからさ硝子がコップに注いでいた飲み物をね、承諾無しに頂いて一気飲みしたんだ。そしたらなんともまぁ、お酒だったんだよね。この時間にグラスになみなみ注いでいたところで気付けばよかったんだけど喉乾ききっててそんなこと考える余裕もなく。喉が焼けるような感覚で気付いたのはコップの半分を嚥下して、残りももう口に含んだ後だった。後の祭りってこういうことを言うんだ、身をもって体験したよ。
そこで私は今結構いや相当酔いが回ってて、そんな時に会いたくなるのは君なんだよね、悟。どこにいるの、私はもう君の部屋の前なんだけど。私を放置するなんていい度胸だよね、ととどの詰まりこの不幸な酔っ払いの相手をして欲しいんだ。言ってることは支離滅裂かもしれないし、親友の君を可愛いだと好きだの言いまくって酔いに任せて触れたりするかもしれない、いやするだろうね。全部、酒のせいだ、って許してくれる心の広い悟はいるかな。こんな為体では事には及べないだろうけど私が左だから右の悟を優遇。可愛いね、悟。ここまで書いても名乗り上げる同属性の悟はそれはそれで可愛がるよ。
まぁ後はいつ寝てしまうかわからないからそういうところも懐深く受け止めてくれたら幸甚です。描写は軽くていい、時間も時間だしね。あとは帯が使えて規約順守している背後が成人済みの女性。時間軸はお察しの通り高/専。部屋は用意してくれたらちょっと嬉しいけど私が用意するでも構わない。じゃあ酔っ払いの相手をしてくれる奇特な悟がいたら部屋の扉を開けてくれないかな。立ったまま寝てしまいそうだ。
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2 夏/油/傑(高/専)〆
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