アニメ/マンガ 一日限定

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1 素/山/狛/治
(左側の)杏寿…先生。
閲覧ありがとうございます。


巷で良く聞く「前世の記憶」というものは、生憎俺には無い。しかし、一目見た時からどうにもあの教師だけ不思議と目で追ってしまう。あの派手な髪色のせいか?大きな声のせいだろうか。…分からん。一体どんな感情からこの想いが来ているのか、俺には微塵も分からん。分からなかった。分からなかったので幼馴染に聞いてみたら、あいつは笑って俺に言った。「恋でしょう?」と。
益々分からなくなってきた。何だ、どういう意味だ。確かに俺はあの教師の事を四六時中考えている。何を好み何を嫌い、日々どんな事を考えているのか。しかしそんな事で愛だの恋だのと浮ついた感情と直結するのか。……良く分からん。考えても仕方が無いので俺は直接聞いてみることにした。


閲覧ありがとうございます。今夜、この簡易設定の元、俺と話をしてくれる煉/獄先生を募りたく板をお借りしています。ほぼ捏造の様な設定、属性、時間帯。どれを取っても望み薄でしょうが、気長に待ちます。

(帯・ぽい不問/半・完/短ロル/好奇心旺盛/時々猗#窩#座)

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