アニメ/マンガ 一日限定
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1 冨/岡/義/勇眠りに就くまでの一悶着(完)俺とお前はただの隊士同士、想う気持ちは多かれ少なかれあれど恋仲では断じてない。
しかし、だ。
今お前の身体は俺と共に布団の内側にある。
心音すら聞こえそうな程に体躯は密着し、吐息すら触れる位置に互いの顔が――。
前置きが長くなったが閲覧に礼を。
布団の中に引き摺りこまれたお前と暖かいお前を抱き込んで眠りたい俺との攻防戦という短い寸劇を共に語ってくれる奇特な者を募っている。
提供はすまないが寝ぼけた俺のみ。募集は以下とする。
募集:炭/治/郎を除く同作品へ登場する人間の男。柱、 生存ifを微優遇。
さて、 どうしてこうなったか 。話は単純だ。
少し前、疲労困憊した身体を引き摺り漸く藤の家に立ち寄れたお前は一つきりしか空いていなかった部屋へ通され、そこで力尽きて座り込んだところを寝惚けて暖を求める俺に布団の中へ引き摺り込まれた。
そうだ全て寒さが悪い。
困惑しながらも疲弊しきった身体に逆らえずに同衾するか、抵抗して寝惚けた俺を叩き起こそうとするかはお前の好きに
少しでも興が乗ったのならば、件名は白紙で、初回は出来ぬ事、「通常通り・甘め・ギャグ・艶」の中から雰囲気の希望、艶の場合は左右のどちらかも書き、帯の鍵を添えて鴉へと託してくれ。
尚、希望の雰囲気は複数選択可だが、どう流れるかはお前と俺次第だ。
他条件は帯、完、描写100〜、一晩。初回から布団に引き摺りこんでしまう為触れ合いが可能な者に限る。
需要があるのか無いのか微妙な募集につき流れてもこれを剥がすまでは待っていよう。質問も受け付ける。
さあ、眠りに就くまでの一悶着を、共に。
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