アニメ/マンガ 一日限定
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1 冨_岡_義_勇風_柱……ああ、不/死/川。お前だ。俺はお前だけを探していた。お前は俺に探される謂れはないと言うかもしれないが、折角だ。少し話を聞いていけ。
傷心という訳ではない。しかし少しばかり、……いや、かなり疲れている。お前には、俺が羽を休める拠り所となって欲しい。何をして欲しい訳でもない。ただ隣に居て欲しい。それだけだ。
お前の顔が好きなんだ。俺は顔の傷は男らしさの象徴だと思う。亡き友人もそうだった。だからと言ってお前に故人の面影を重ねている訳ではない。精悍な顔つきをしていながらも、どこかあどけない幼さを垣間見せるお前の顔が、物凄く好みだ。
お前も男なら分かるだろう。見ているだけで心癒やされる者を傍に置きたいと思う気持ちが。その対象が、俺の場合は女ではなくお前だというだけの話だ。
出来る事なら俺の為に鮭大根を作るお前を眺めていたい。役に立たない癖に何故傍に突っ立っているのだとお前は怒るだろうが、お前を近くで見たいからだ。こんな簡単な事も理解出来ないとは……本当にお前は、実/弥という名前同様女々しいな。名は体を表すという事か。(翻訳:愛情を口に出して欲しいだなんて、実/弥という愛らしい名前の響き同様とても可愛いですね。)
条件
・規約遵守
・帯使用(姿絵不問)
・単行本最新刊までの知識有(此方本誌済)
・描写字数は行動が分かる範囲で臨機応変に使用可
・属性右〜左寄り
俺は最後以外は問題ない。俺は抱かれる側になる事は出来ないので、その点は絶対に了承して欲しい。俺はお前には絶対に抱かれたくない。(翻訳:自分が愛でて甘やかして駄目にしてしまいたいです抱かせて下さい。)
恋人の有無は不問とする。お前に想う相手が居ようが居まいが、どうでも良い。俺がお前を慕う気持ちは変わらない。触れるなと言われればそれに応じよう。お前の声が聞けるというのならば、愚痴、惚気、何でも好きに話すと良い。
仕方ないと相手をしてくれる不/死/川は、希望の軸(設定)と、軽い自己紹介、俺への感情を書いて鴉に持たせてくれ。部屋の案内は俺からの折り返しの鴉に持たせるとしよう。諸用を済ませながら〆まで待つ。
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2 冨_岡_義_勇〆。連絡をくれた不/死/川、有難う。
返書を届けられなかった者には謝罪を。
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