アニメ/マンガ 攻受募集

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1 バ_デー_ニ(chi。)
強火のオタク
よくこのイカれた表題で開いてくれたな。
強火のオタクとは私の事だ。
現代日本に転生を果たした私は15世紀の記憶を有し、今は天文学の準教授として生計を立てている。君を探す為、やりたくも無いコメンテーターの仕事をし雑誌の取材に答えメディアへの露出も適度にしていると言うのに、君は一向に私に会いに来る気配が無い。この時代には居ないのか…?と思い始めたある日、まだ駆け出しだが新進気鋭の作家が宇宙をテーマにした本を執筆するので監修を頼みたい、と一人の編集者から連絡が来る。
作家との初めての顔合わせ、そこに居たのがオ_ク_ジー君、君だった。

簡単に条件を

■規約を遵守出来る
■属性が左である
■台詞抜きで100〜200文字程度の描写が回せる
■帯を所持しているか、または取得出来る
■打切時には放置せず、挨拶または退室が出来る
■半で相談が可能
■原作、もしくは映像を履修済み


こちらの事を簡単に伝えておくと、属性以外の部分については上記を満たしており
・レスが早めなのは夜
・描写のみで250文字を超えると長考傾向
・許容範囲が広くギャグ〜シリアスまで可能
・相談、調整した上での設定変更も随時可能
・するかどうかは別として死別すら描写として味わえる


このように君と思い切り楽しむ気概で満ちている英_傑だ。君が姿練習中だとしても全く構わない。構え過ぎず来てくれたまえ。
因みに私が苦手とする所は過度の確定行為と展開任せなので覚えておいて欲しい。

顔合わせに際して君の既刊を読んだが……純粋かつ無垢な知性が綴られた文字から零れ落ちて来るようだった。今世も君の生み出す感動は変わらず生きていた。その時から私は君の、俗な言い方をすればすっかりファンになってしまった。一番に君の書いた本を読むのは私でありたいし、君が魔法のように言葉を生み出す過程を見逃したくない。こうしてライトな読者層と一線を画す冒頭の、君の強火のオタク、バ_デー_ニが誕生した訳だ。
先ずは君の執筆活動を全面的に支えたい。一緒に住もう、と顔合わせの場で私に言われた君がどんな反応をするか、そこからやりとりを始めたい。
君に前世の記憶があるのか無いのかは任せよう。無ければ私は初対面の者に同居を迫るかなりの不審者になるがまぁいい。

さて、ここまでで何か質問は?もしあれば、質問事項を問い合わせるだけでも構わない。出版社に伝えたアドレス宛に連絡を頼む。本格的に私に同居を迫られても構わないというオ_ク_ジー君は

■記憶の有無や容姿など、プロフィール
■萎え不可、譲れない萌えがあればそれも
■設定の希望が他にあれば(私の提示設定を根底から引っくり返しても構わない)

を添えて欲しい。同居人候補の君に折り返し私の詳しいプロフィールを送るとしよう。君から連絡が来るのを心待ちにしている。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
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