1 無名さん
性同一性障害について
兵庫県の小学2年生の男児が、心と体の性が一致しない「性同一性障害」(GID)と診断され、昨年の入学時から女児として通学している。
男児は幼少期からスカートやぬいぐるみが好きという兆候が見られた。5歳の時、保護者が兄と同じ少年野球教室に入れようとしたところ、嫌がって食事をとらない日が続いたという。
母親が近くの病院に相談したところ、「男女を区別せず、本人が望むようにさせてみては」とアドバイスされたため、通っていた保育園に女児の服装で通わせ、プールでもビキニタイプの水着を着せると元気を取り戻したという。
入学後、出席簿は女児の欄に入れられ、トイレや身体測定も女児として過ごしている。
さてこの件、皆さんはいかが思われるでしょうか?
男児は幼少期からスカートやぬいぐるみが好きという兆候が見られた。5歳の時、保護者が兄と同じ少年野球教室に入れようとしたところ、嫌がって食事をとらない日が続いたという。
母親が近くの病院に相談したところ、「男女を区別せず、本人が望むようにさせてみては」とアドバイスされたため、通っていた保育園に女児の服装で通わせ、プールでもビキニタイプの水着を着せると元気を取り戻したという。
入学後、出席簿は女児の欄に入れられ、トイレや身体測定も女児として過ごしている。
さてこの件、皆さんはいかが思われるでしょうか?