紳助｢ここか｣

紳助｢じゃまするでぇ〜｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞ

母｢な、なんですの！？｣


紳助｢いや、オバハンには用はない、あんたの息子に用があるんや｣

母｢息子？あ、あぁ…あの子は今留守で…｣

紳助｢じゃかぁしぃ！！そんなちんぼみたいな嘘っぱちつくなや！どつくでぇ！！｣

母｢ひっ！！｣ｼﾞﾜｯ


婆｢ちんぽぉ〜？ちんぽぉ〜？｣


紳助｢ん？なんやこの薄汚い婆は？どけや！！｣

ﾄﾞｶｯ！

婆｢ちんっ！！｣


紳助｢ここか、おらっ！開けろや！！｣

ドンドンドン！！


ミスト｢うるせぇなぁ！いま忙しいんだよ！飯はドア前に置いとけ！！｣
ガチャ

ドン！！！


ミスト｢！！！｣

ドアが開くなり勢いよくミストの胸ぐらを掴む紳助

紳助｢おどれかぁ！！パソコンでわしの悪口うゆたんわ！！｣

ミスト｢は、はもも！？な、なんの…事？？｣

シンスケ「なんのことやあらへん！」

ミスト「いやだからなんのことですか！？」

シンスケ「こうなりゃ体でわからせなアカンな！」

ミスト「！！！！」

シンスケ「鉄拳制裁！！！」

ミスト「ハモォ〜ン」

ストーリーの内容センスがある

期待あげ

お前嫌われてるんだから来るなよ

↑常にロムってるような早さｗ

語り始めるのは容易いが、語り終えるのは何より難しいってアトリが言ってた