1 無名さん

うんこぶりの神

うんこぶりの神「でんでんでん♪うんこぶりの神のお出座しやでぃ!」

ミスト「は、はも!!誰はも!!」

うんこぶりの神「だぁからぁ、うんこぶりの神やでぇ!君のうんこから出てきたんやでぇ!!どやどや!びっくりしたやろぅ!!」

ミスト「は、はもぉ…びっくりしたと言うか…くちゃいはも…」

うんこぶりの神「それもそうや!君のうんこやもん、う〜ん…今日の便にはインスタントラーメン…ポテトチップス…あんパンに…うぅん…君の食生活やばいんちゃうん?」

ミスト「ほ、ほっといて欲しいはも!それより君は僕になんの用はも?」

うんこぶりの神「あぁ!そやったそやった!君は1569742679343845/1の確率で僕にでやえた、これってもう確率とか関係あらへんで!運命や運命!これから君の食生活を改善してくさかい、家にお邪魔するけど!よろしくさかいな!!あ、ワシは一時間に一回このうんこスプレー体に吹き掛けやなあかんからそれだけ堪忍なwww強烈なうんこ臭に悩まされると思うけど、君のうんこから生まれたんやし!まぁ大丈夫やろwwwよろしくな!相棒!!」


ミスト「はも〜ん」