ロボティクスノーツ買った

ネタバレするなよ
絶対だぞ
絶対にネタバレするなよ

限定版でかくて吹いた

>>1お前がやって俺にネタバレしてくれ
頼む

ロボの頭付いてた

犯人はヤス

・今回の黒幕（SERNに相当する）は、タヴィストック研究所。
　電磁波にサブリミナル情報を送り込んで、世界人類洗脳を目論んでいる、とされている。
・愛理はA.R.空間上に存在するA.I.であると同時に、
　君島愛理という入院生活を送っている少女のアバターでもある。
　人格が豹変するのは君島愛理の管理外時にA.I.によるオートパイロット状態になるため。
・大徳淳和は格闘技の技術は超一流だが、
　ウィネトカ症候群という時間感覚を不規則に跳躍する病気に罹っているため、黒帯を取れずにいる。
　やがて、その才能を見込まれ、ロボットのモーションキャプチャーを担当する。
・瀬乃宮あき穂は、途中までは単なるムードメーカーだが、
　ファストフォワードという時間感覚を極度に圧縮してしまう能力が原因で
　電磁波中に漂う謎の超高密度情報を解読してしまい、陰謀が事実であることを知る。
・八汐海翔は、通常考えられないような反射速度によりパイロットに選抜される。
　スローモーという時間感覚を極度に鈍化してしまう能力により、
　電脳空間には明らかに人類以外の存在がいることに気付く。
　タヴィストック研究所の陰謀を阻止する計画の最中、地球外生命体と遭遇する。
・日高昴の正体は誰にも秘密である。

・神代フラウはイベントホライゾン（自称）という時間感覚が過去の複数時空間（平行世界）に飛んでしまう病気に罹っており、
　多数の平行世界の情報を集めることで卓越したコンピュータ技術を身につけている。
　牧瀬紅莉栖や橋田至とも交流がある。
・瀬乃宮みさ希は人体の拡張としての巨大ロボットを活用する技術を開発している。
・お台場の東京万博2020〜夢・創・造・博〜に展示された目玉企画である
　等身大ガンヴァレル（ガンダムみたいなもの）をエグゾスケルトン操縦するところが物語のクライマックス。
　タヴィストック研究所が散布した特殊な電磁波により、
　ロケットは長年大気圏を突破できない状態になっていたが、
　数十年に一度の大規模な太陽嵐により妨害電磁波がなくなった状態でのロケット発射をロボットで補佐するという役割。
　居ル夫。（A.R.）により得ていた疑似視覚情報は一時断絶しガンヴァレルの操縦不能に陥るが、
　ツイぽのつぶやきによって世界中の人間の視覚情報を瞬時に把握して操縦するという離れ業をやってのける。
・地球外生命体と最初に遭遇したのは、八汐茂海。
・その目、誰の目？ → プレアデス星人の目。
・大人の事情はほぼ全て天王寺綯と瀬乃宮みさ希の豪腕で突破される。

すべてを護れるくらい強くなれ

オワタ
最後は
チート使いまくりで全一