1 ミスト◆lllG
ダイバードやってるなら教えろ
なんだダイバードやってたのかつまんねーな
お前ら水曜と金曜は映画なにやるか毎週すれたてろよ。それがお前らの仕事だ
あと声優がなんか違うなTBSはもう洋画やらなくていいわお前ら苦情の電話して
お前ら水曜と金曜は映画なにやるか毎週すれたてろよ。それがお前らの仕事だ
あと声優がなんか違うなTBSはもう洋画やらなくていいわお前ら苦情の電話して
13 無名さん
ダイバード「わいは鳥や!デカい鳥や!!」
鶴「ダイバードさん!無茶ですよ!生身で宇宙に出るだなんて自殺行為です!」
鳩「…鶴君、ダイバードさんは一度言ったら聞かない人だ…」
鶴「鳩さん…そんな…」
ダイバード「うぉぉおおお!!!」
鶴「ダイバードさん!無茶ですよ!生身で宇宙に出るだなんて自殺行為です!」
鳩「…鶴君、ダイバードさんは一度言ったら聞かない人だ…」
鶴「鳩さん…そんな…」
ダイバード「うぉぉおおお!!!」
14 無名さん
鷹♀「ダイバードさん!!やめて!もういやなの!貴方を失いたくない!!」
梟「無茶だ…やめろダイバード君!!!」
ダイバード「いくでぇ!!!ワイは宇宙にぃ!!」
ブワッ!
ダイバード「宇宙鳥!ダイ!バード!」
梟「無茶だ…やめろダイバード君!!!」
ダイバード「いくでぇ!!!ワイは宇宙にぃ!!」
ブワッ!
ダイバード「宇宙鳥!ダイ!バード!」
15 無名さん
亀「な、なんだあの鳥は!?」
イモリ「データ解析急げ!」
ヤモリ「出ました!あれは…ダイバードです!宇宙鳥ダイバードです!!」
亀「だ、ダイバードぉ!?」
蜥蜴「(ダイバード…かつて宇宙を自由に羽ばたいた鳥と呼ばれてます、しかしダイバードは400年前に絶滅したはず…まさか生き残りが存在したとは…面白い)館長、私に出撃許可を!」
亀「よぉし…我が爬虫両生連合の力見せてやれ!」
蛙「Aカタパルトオープン!いけます!」
蜥蜴「蜥蜴!出る!」
イモリ「データ解析急げ!」
ヤモリ「出ました!あれは…ダイバードです!宇宙鳥ダイバードです!!」
亀「だ、ダイバードぉ!?」
蜥蜴「(ダイバード…かつて宇宙を自由に羽ばたいた鳥と呼ばれてます、しかしダイバードは400年前に絶滅したはず…まさか生き残りが存在したとは…面白い)館長、私に出撃許可を!」
亀「よぉし…我が爬虫両生連合の力見せてやれ!」
蛙「Aカタパルトオープン!いけます!」
蜥蜴「蜥蜴!出る!」
16 無名さん
ダイバード「いっくでぇ!爬虫両生の奴らめぇ!うぉ!!」
蜥蜴「見つけましたよダイバードさん!ここであったが百年目です!貴方の命を頂戴しますよぉ!!!」
ダイバード「き、きさまは蜥蜴ぇ!お前ここまで来たんかい!?しつこいやっちゃなぁ!」
蜥蜴「爬虫類なもんでねぇ!!執念深さなら負けませんよぉ!!」
ダイバード「ぐぁぁあああ!!!」
鷹♀「このままじゃダイバードさんがしんじゃう!!!」
鴬「これを使え!!受け取れダイバードォォ!!!大鳥刀・隼を!!」
ヒュン!!
ダイバード「よっしゃぁぁ!これで戦える!!いくでぇ蜥蜴野郎!!」
蜥蜴「来なさいぃ!!ダイバードォオオオ!!」
蜥蜴「見つけましたよダイバードさん!ここであったが百年目です!貴方の命を頂戴しますよぉ!!!」
ダイバード「き、きさまは蜥蜴ぇ!お前ここまで来たんかい!?しつこいやっちゃなぁ!」
蜥蜴「爬虫類なもんでねぇ!!執念深さなら負けませんよぉ!!」
ダイバード「ぐぁぁあああ!!!」
鷹♀「このままじゃダイバードさんがしんじゃう!!!」
鴬「これを使え!!受け取れダイバードォォ!!!大鳥刀・隼を!!」
ヒュン!!
ダイバード「よっしゃぁぁ!これで戦える!!いくでぇ蜥蜴野郎!!」
蜥蜴「来なさいぃ!!ダイバードォオオオ!!」
17 無名さん
蜥蜴「まさか貴方が伝説の鳥ダイバードだったとわ!!私は今最高な気分です!」
ダイバード「何を訳のわからん事をぬかしとる!?いい加減ワシにつきまとうのやめいや!」
蜥蜴「いいえ!絶対に離れませんよぉ!ダイバードぉ!私は貴方を越えるぅんだぁぁ!!」
ダイバード「ぐぉ!!地球で戦った時よりも力が上がっとる!?」
蜥蜴「貴方を倒すべく努力をしましたからねぇ!!ううぉぉおお!!!」
ギリッ!ギリッ!!!
ダイバード「ぐぐぐ…(く、くそう…隼の硬度にも限界がきとる…このままやとワシもあぶない…どうする…どうするワシ!)」
蜥蜴「ひゃはははは!!しねぇぇええ!!ダイバァァァードォォオ!」
ギリギリギリィ…ピシィ!
ダイバード「く、くそう!もうあかん!!しまいやぁぁ!!はっ!」
ダイバードの頭の中によぎる師範の声!
鴇師範「ダイバードよ…絶体絶命の時、命をはらなければいけない時、その時にだけ使わせる禁じの技あり…しかし忘れる出ないぞ、これはどうにもならなくなった時に使うのだ…」
ダイバード「…これがその時か!鴇師範!!」
蜥蜴「何をごちゃごちゃ言っているんですぅ!?!早く斬られなさぁぁぁあああいい!!!」
ダイバード「お望み通り斬られたるわぁあ!!」
ドブシャァァ!
蜥蜴「!!!」
鷹♀「!!…ダイバードさぁぁぁぁぁああああん!!!!!」
ダイバード「何を訳のわからん事をぬかしとる!?いい加減ワシにつきまとうのやめいや!」
蜥蜴「いいえ!絶対に離れませんよぉ!ダイバードぉ!私は貴方を越えるぅんだぁぁ!!」
ダイバード「ぐぉ!!地球で戦った時よりも力が上がっとる!?」
蜥蜴「貴方を倒すべく努力をしましたからねぇ!!ううぉぉおお!!!」
ギリッ!ギリッ!!!
ダイバード「ぐぐぐ…(く、くそう…隼の硬度にも限界がきとる…このままやとワシもあぶない…どうする…どうするワシ!)」
蜥蜴「ひゃはははは!!しねぇぇええ!!ダイバァァァードォォオ!」
ギリギリギリィ…ピシィ!
ダイバード「く、くそう!もうあかん!!しまいやぁぁ!!はっ!」
ダイバードの頭の中によぎる師範の声!
鴇師範「ダイバードよ…絶体絶命の時、命をはらなければいけない時、その時にだけ使わせる禁じの技あり…しかし忘れる出ないぞ、これはどうにもならなくなった時に使うのだ…」
ダイバード「…これがその時か!鴇師範!!」
蜥蜴「何をごちゃごちゃ言っているんですぅ!?!早く斬られなさぁぁぁあああいい!!!」
ダイバード「お望み通り斬られたるわぁあ!!」
ドブシャァァ!
蜥蜴「!!!」
鷹♀「!!…ダイバードさぁぁぁぁぁああああん!!!!!」
18 無名さん
蜥蜴「…や、やったぁ!やったやったぁ!ついにダイバードをこの私が…仕留めたぁぁあああ!!!」
梟「そ、そんな…」
鶴「ダイバードさんが…」
鳩「…」
鷹♀「ダイバード…ワシはしなんって…言ってたじゃない…う、う、うぅ…」
鴬「いや…あいつはこんなとこで終わる…鳥じゃない!!」
蜥蜴「なにぃ!?これは一体!?」
ダイバード「へっ…やっと捕まえたでぇ…蜥蜴野郎!!」
蜥蜴「くっくそぅ!紅蜥蜴が抜けない!貴様!自分の体を犠牲にして私を!?」
ダイバード「ちっと痛かったがなぁ…ワシもやっと手ぇ出せるわぁ!!」
蜥蜴「くそう放せ放せ!!はすんだぁあああ!!」
ダイバード「うぉおおお!!!!鴇流が奥義・新風燕突きぃぃい!!」
蜥蜴「うぎやぁああああ!!!!!」
ドスゥ!!!
ダイバード「やったで…鷹ちゃん…」
梟「そ、そんな…」
鶴「ダイバードさんが…」
鳩「…」
鷹♀「ダイバード…ワシはしなんって…言ってたじゃない…う、う、うぅ…」
鴬「いや…あいつはこんなとこで終わる…鳥じゃない!!」
蜥蜴「なにぃ!?これは一体!?」
ダイバード「へっ…やっと捕まえたでぇ…蜥蜴野郎!!」
蜥蜴「くっくそぅ!紅蜥蜴が抜けない!貴様!自分の体を犠牲にして私を!?」
ダイバード「ちっと痛かったがなぁ…ワシもやっと手ぇ出せるわぁ!!」
蜥蜴「くそう放せ放せ!!はすんだぁあああ!!」
ダイバード「うぉおおお!!!!鴇流が奥義・新風燕突きぃぃい!!」
蜥蜴「うぎやぁああああ!!!!!」
ドスゥ!!!
ダイバード「やったで…鷹ちゃん…」