1 無名さん

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不法投棄・・・
不法投棄(ふほうとうき)とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(主に、廃棄物処理法、廃掃法と略される)に違反して、同法に定めた処分場以外に廃棄物を投棄することをいう。

5万円~1000万円以下の罰金刑
サムギョプサル・・・
サムギョプサル(三겹살、삼겹살)とは韓国の肉料理のひとつ。

「サム」は数字の3、
「ギョプ」は層
「サル」は肉を表し

日本でいう三枚肉すなわちばら肉の意味だが
日常「サムギョプサル」と言えばこの豚の三枚肉の焼肉料理のことを指す。

発音はパッチムと濃音化で発音は
「sam-gyeopssal」となる。

韓国の飲食店や家庭における一般的な調理法・食べ方は以下のようなものである。

味付けしていない豚の三枚肉を厚めにスライスし
鉄板上で表面がカリッとなる程度に焼く。

鉄板は斜めになっていたりジンギスカン鍋のように中央が盛り上がっていたりするが
これは余分な脂身を落とすためである。
焼けた肉は、岩塩を溶いたごま油につけたり
青唐辛子のスライスやネギの和え物、生もしくは一緒に鉄板上で焼いたニンニク
少量のサムジャン(味付け味噌)や白飯などと一緒にサンチュやエゴマの葉などに巻いて食べる。

食べる者が自由にアレンジできるようにするため
サムギョプサルひとつ頼むと食卓上は調味料や葉菜類の器がところ狭しと並ぶことになる。

サムギョプサルに、皮とカルビ肉の2層を加えた
「オギョプサル(五枚肉、五겹살、오겹살)」もある。
また、食べる際に魚の塩辛を使う事もある。

豚の三枚肉だけではなく牛肉の
「ウサムギョプサル(牛三겹살、우삼겹살)」もある。
滑稽・・・
(こっけい)1 笑いの対象となる、おもしろいこと。おどけたこと。また、そのさま。

2 あまりにもばかばかしいこと。また、そのさま。
聡明・・・
(そうめい)

1 「聡」は耳がよく聞こえること
「明」は目がよく見えること
物事の理解が早く賢いこと。また、そのさま。
ロジカル・・・
ロジカル(logical)」とは
「理論に叶っているさま」「論理的」。

それは、時に理屈っぽく捉えられるが
妥協性が高く誰もが納得するという意味もある。
キューカード・・・

放送スタッフ用の暗号である。

暗号を秘めた言葉のことをキューワードと言い
言葉の代わりに出すコーナーマークなどをキューカードと言う。

CM前の『この放送は××球場からお送りしております。』は
5秒後にCMへ行く。

このマークが右下に出たら5秒後にCMへ行く
等の取り決めをしておくこと。

簡単に言うと、放送スタッフ用の暗号ね。面白いでしょ?ナイス!0違反報告回答日時:2010/07/01 12:58:26
忍従・・・

(にんじゅう)我慢して従うこと。
グローバル・・・

【global】世界的な規模であるさま。
また、全体を覆うさま。
健忘症・・・

健忘(けんぼう)は記憶障害のうち
特に宣言的記憶の障害された状態を指す。

宣言的記憶(陳述記憶)とは
記憶のうち言語で表現できる種類のもの
エピソード記憶や意味記憶のことである。

一般的に言う「もの忘れ」から「記憶喪失」まで含んだ概念である。
斜視・・・

斜視(しゃし)とは、片方の目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の目が内側や外側、あるいは上や下に向いている状態のことをいう。

片目が細い、あるいは潰れているさまを表すこともある。

左右の目がそれぞれ異なる方向を向いているため、対象が二つに見える複視が生じることもある。

両眼視差による立体視はおおよそ2歳までに形成されるので、
2歳以降、斜視状態で生活した場合、たとえ手術で矯正されてもその能力を獲得するのはほぼ不可能である。

「利き目」が両方の役割を担う事になるため
利き目に負担がかかりやすく、逆の目の映像は脳内で混乱を起こすため、脳機能で本来の映像が制限される。

両眼視機能がある状態なら、前視界のうち50/50程度の割合となるが、
仮に右目が斜視、左目が通常の場合は70/30といったような役割分担となる。

また、使われなくなった目は弱視や視力低下などを併発するため視力が下がる傾向があり、これによりさらに斜視の症状が進む傾向にある。

車の運転程度の視野であれば斜視の人間でも問題無くこなせるが
映画など3D画像などを利用した「手前に迫ってくる」感覚は認識できない。

なお、運動視差に支障はない。
左右どちらの眼で見ているのか自覚できる場合がある。
常に両眼が見えているのだが「見ている」眼と「見えている」眼とに意識的に切り替えることが出来る。

それにより遠方と近方を左右で使い分ける習慣が身についた場合、左右の視力差が大きくなる事もある。
マニュピレーション・・・

マニピュレーター(英: Manipulator)
マニピュレート(動詞)
マニピュレーション(名詞)

などの
「○○をする」などの主語的な使われ方をする。

機械などで作業を実行する部分でも呼ばれ、
心理的な意味ではマインドコントロール、操作するとも使われる。
コールド・リーディング・・・

コールド・リーディング(Cold reading)とは話術の一つ。

相手の外見監察や何気ない会話から相手のことを言い当て

「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」

と信じさせる話術である。

「コールド→事前の準備なしで」
「リーディング→相手の心を読みとる」
ガスライティング・・・

ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種。

わざと誤った情報を提示し
相手被が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。

嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから
被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。

「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇にちなんでいる。
含蓄・・・
(がんちく)
1 内に含み持っていること。

2 言葉などの、表面に現れない深い意味・内容。
プロテスタント・・・

プロテスタント(英語: Protestantism、Protestant)は、カトリック教会から分離し、福音主義を理念とするキリスト教諸教派を指す。
日本ではローマ・カトリックに対し、「新教」(しんきょう)ともいう。
織田信長・・・

織田 信長(おだ のぶなが)は、

戦国時代~安土桃山時代にかけての

武将・戦国大名で三英傑の一人。

尾張国(現在の愛知県)の古渡城主・織田信秀の嫡男。

室町幕府を滅ぼし、畿内を中心に織田政権を確立。
この政権は豊臣政権、江戸幕府へと続いていった。
畏怖・・・

(いふ)おそれおののくこと。
マティーニ・・・

マティーニ (Martini) は、ジンベースの著名なカクテル。
通称カクテルの王様。

1910年代にニューヨークのニッカボッカー・ホテルにいた
マルティーニという名のバーテンダーが考案したことから
(現在とレシピは異なる)

マティーニの原型となったカクテルで使用されていたベルモットが、イタリアのマルティーニ・エ・ロッシ社製であったことから。
難攻不落・・・

攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。

こちらがいくら働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入れてくれないこと。

「難攻」は攻めにくい、
「不落」は陥落しないこと。
パンチドランカー・・・

パンチドランカー
( Dementia Pugilistica,DPと略す)とは頭部への衝撃を受けると生じる

神経変性疾患及び認知症に似た症状を持つ進行性の脳障害疾患のこと。
また、そのような状態にある人間を指す。

ボクサーに多く見られる疾患であること、
最初に見つかった発症者がボクサーだったことから

慢性ボクサー脳症
(chronic boxer's encephalopathy)

外傷性ボクサー脳症
(traumatic boxer’s encephalopathy)

拳闘家痴呆
(boxer's dementia)

慢性ボクシング外傷性脳損傷
(chronic traumatic brain injury associated with boxing 、CTBI-Bと略す)


パンチドランク症候群
(punch-drunk syndrome)

などの別称がある。

最近の研究では、ボクサーだけでなく
アメフトやアイスホッケー、プロレスなど繰り返し頭部へ衝撃を受けることのある格闘技にも発症することが分かり

慢性外傷性脳症
(Chronic traumatic encephalopathy、CTEと略す)

と呼ばれるのが一般的になっている。

神経変性疾患及び認知症とは、脳内で起こるメカニズムの違いや
脳への衝撃による外傷が起因となる事など異なる疾患であるが

症状が似ている事に加え、死後に脳を解剖することによってしか最終的な診断ができないことから

これらの疾患と混同されることが非常に多い。

ボクサーの約20%が患っており
ボクシングをはじめてから平均して15年後ぐらいに発症する選手が多いと言われている