1 無名さん

ミスト「キャタピー!君に決めた!」

キャタピー「(´'ω'`)ゲコゲコ」
82 無名さん
あげ
83 無名さん
あげ
84 無名さん
あげ
もう一年半も前なのか

めんどくせぇから続きは書かない
単にストレスが溜まりやすい環境で生活してるから発散させる為に嫌がらせのつもりでスレ上げてるようにしか思えないんだよね。
キャタピー「イモイモ(´'ω'`)イモイモ」
ミスト「おや?キャタピーの様子がおかしい…」
♪ティルリルっ
♪ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ ズッチャー
♪ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ ズッチャー
♪ズンチャッ ズンチャッ ズンチャッ ズッチャー
……
おめでとう!キャタピーは珍宝に進化した!
ミスト「おお〜やりおった!
ついにやりおった!ここまで育ててきた甲斐があったわい!」
珍宝「(´^ω^`)ようやく進化することができました。
ありがとうございますミストさん」
ミスト「お〜…おぉ〜!クチも利けるようになったというのか!
素晴らしい、素晴らしいぞ珍宝!」
珍宝「(´^ω^`)ミストさん、進化した記念と言ってはおこがましいのですが、ボクの願いをひとつ叶えていただけませんか?」
ミスト「んん?ええよええよ。わしに出来ることなら叶えてやるわ」
珍宝「(´^ω^`)ありがとうございます。それじゃ…
……風俗に行きたいです」
ミスト「…ん〜…風俗か〜
3DSのぶつ森を買うために婆の財布からチョロまかしたから金はあるが…ん〜…そうかそうか
よかろう、お前が遂に進化したんだ。大いに祝ってやろうではないか。ついでにわしも一緒に楽しむとするか、わしの初めては恋をした相手にと大事にとっておいたのだが、お前と楽しめるなら悔いはないわ」
珍宝「(´^ω^`)ありがとうございます。あなたは最高のご主人様です
それでは早速参りましょう」
珍宝「(´^ω^`)んひーっ!!んうっうっんおっおっいっあっんあっ!」


ミスト「おお〜!お〜〜!これはシゴい…珍宝!珍宝よーっ!最高じゃ!最高の気分じゃ!今まで味わった事のない快楽がここにはあった!珍宝〜!お前が導いてくれたのだぞ!珍宝〜!あっあっ!ア…ーッ!……」
その後、ミストと珍宝は悪運にも性に疎い嬢と繋がっていたらしく重度の性病を患い大いに苦しむ事となった。