イオンに行ったら

ちょっと用があったからイオン行ったら
老人が大量に涼んでてワロタ
家から本持ってきて読んでるババァいたわ
😾お前ら老人たたけよ

何の用だ？

↑おっちゃんのこたぁいいんだよ。
俺の前のソファに座ってる老人夫婦がもう2時間以上本読んでる
しかもおやつまで持ってきてる
もうやりたい放題よ

なんの用か聞いてんだよ

働き盛りの頃に頑張って社会貢献した者の特権だろ
金のないクソニートが偉そうに二時間もいるんじゃねえよ

>>1
どこのイオン？
イオンモール各務原？

寛いでる高齢者に関しては憩いの場として許容されてるけど、明らかに働き盛りの年齢の風貌のミストはイオンのスタッフから、高齢者の私物を窃盗する可能性がある中年の社会不適合者、としてマークされてるよ

もしかして気付いてないの？

つか、マジで寝落ちした高齢者のバッグとかコソ泥しようとしてない？
ミストの人格からしてリアルにやりかねんのだが
いくら暇をもて余してるとはいえ、高齢者を二時間以上も観察とか、どう考えても異常としか言いようがないでしょ。

35歳以上のニートは「中年無業者」と分類され、「中年ニート」「高齢ニート」と呼ばれる。

ニートと脳の機能:

ニート状態が長引くと、社会との接触が減少し、脳の機能が低下する可能性は否定できません。特に、コミュニケーション能力や問題解決能力、新しい環境への適応能力などに影響が出る可能性があります。しかし、これはあくまで可能性の話であり、ニートだからといって必ずしも脳機能が低下するわけではありません。逆に、ニート期間中に自己成長や新たなスキル習得に取り組むことで、脳の可塑性を高めることも可能です。

ニートとコミュニケーション:

ニート状態では、社会との関わりが減るため、コミュニケーション能力が低下する可能性があります。しかし、コミュニケーション能力は、経験や意識的な努力によって向上させることが可能です。ニート期間中に、オンラインコミュニティへの参加や、趣味を通じた交流など、積極的にコミュニケーションを図ることで、コミュニケーション能力を維持・向上させることができます。

ニートと寿命:

ニート状態が直接的に寿命を縮めるという科学的な証拠はありません。しかし、ニート状態が長引くことで、生活習慣の乱れや精神的なストレスが増加し、間接的に健康状態に悪影響を及ぼす可能性があります。例えば、運動不足や不規則な生活は、生活習慣病のリスクを高める可能性があります。また、精神的なストレスは、免疫力の低下やうつ病などの精神疾患を引き起こす可能性があります。

結論:

ニートと脳の機能、コミュニケーション、寿命との関係は複雑で、一概に「ニートだからこうなる」とは言えません。しかし、ニート状態が長引くことで、社会との関わりが希薄になり、生活習慣や精神的な健康状態に悪影響を及ぼす可能性は考慮する必要があります。

ニートの状態が長引くと、以下のような影響が考えられます:

就職の困難さ:

35歳以上になると、多くの企業が「経験者枠」でしか採用を行わないため、就職が難しくなります。

社会的信用:

収入がない状態が続くと、社会的信用を得ることが難しくなり、住宅ローンやクレジットカードの審査に通らない可能性があります。

人間関係の希薄化:

社会との繋がりが希薄になり、孤立してしまう可能性があります。

転売してるハゲも、社会でのコミュニケーションが希薄化してるせいで、おのずと内向的で無感情になっちまうわけだね

ミストくんの虚言って中川翔子並に信用出来ないよ