お邪魔します。

辛くなってきたので戻ってきました。

やはりここには俺の戻れる居場所はないのかな。。

お邪魔していいでしょうか？
どなたかいらっしゃいますか？こんにちは。

躍動する日本、左派やリベラルという名前に騙されてきた世間が、いよいよ日本の在り方を考えて声を上げ、主張する時代になってきた。時代の移り変わりと言えるだろう。

我々はどう思うべきか？我々はどうあるべきか？
日本人とは？人間とは？行くべき方向は？

俺も今さらながら、日本の現実や未来を考えると保守側の意見、気付かされたというべきか。

代々、日本人の地。守りたいね、この地の将来も。

我思う故に我あり。

人を傷つけて幸せになれるものか。。

俺は地獄行きでしかないわ。。

俺はまだ何か役目あるのかな

白山比�盗_社、、今年のうちに行きたいですな。。

姫、、かしこみかしこみ、、御頼み申す、、

彼女を、、ツインレイを、、

どうか幸せに包まれて人生を送れるようのお願い致します。。

彼女に幸せの御縁を繋いでください。。

俺の命、差し出しても構いませぬ。。

どうか、、我がツインレイを幸せの御縁で繋いでください。。

どうか、どうか、お願いいたします。。

俺にはまだ、、願いをかなえてもらえるだけの徳がないのか。。

俺も生きる者。生きる以上は死が必ず来る。

死、人との別れ。当たり前の日常の終わり。

おはよう、こんにちは、ありがとう、ごめんなさい、また明日、、

それが言える当たり前は、別れがきたときにもう伝えられない。当たり前ではない、それを肝に銘じるべきなんだろうな。

今を大切にする、それは当たり前ではない尊い毎日を必死に生きること…

一喜一憂できることもまた、幸せか…

神よ、伝わりますか、、

自分自身を幸せにするということが、俺にとってとんでもなく難しいことなんです。。

俺はもう、十分生きた。、

くすんだ魂になっちゃったのかな、。

天よ、、わかりもうした、、

やはり、我が御霊の罪は許されるべきではないのだろう、、少なくとも、、現時点では、、

俺は、、龍女に付き添いし、龍になりたかった。
天女とされる姫を護りし、一匹の龍に。。

未だ、その波動にも、境地にも、達していない未熟な駄龍なのか、、悔しい。。

残り余生、何があるのか、、

腐っても鉄ならぬ、小さき者でも一匹の青龍ぞ、、
来世に向けて、この御霊に、何かを残してやりたい。。

メッセージ受け取りました。。

あなたも愛し愛される存在、さぁ生きなさい。

そのメッセージを受け取って、涙が溢れました。。

白龍様、ありがとうございます。。

人は何を想い、生きるのか、、

この世界は簡単じゃない。

風と共に去りぬ、愛と共に散る。

俺はこの世界にきて良かったのだろうか？

必要とされたのだろうか？

幸せでござった。それは間違いない。

ただ、他者に迷惑かけるだけの人間だったと思うと、、

迷惑な存在でありましょうな。。

今日という日は、
今という時間は、
帰ってこない。

ただ確実に、
死に近づいていることだけはわかる。
早いか、遅いか、なのでしょう。

だけども、、それでも、、

自分自身の唯一の人生を憂いて想う。。

ツインソウルにもツインレイにも会えた。。

我が魂が会いたかった方々には、ほぼ会えたのだろう。。

我が人生、十分に幸せ過ぎた。。

あとは、天が課す苦行の試練をこなしていくのみ。。

愛を求めたくなることもあるが、我欲からの弱さになるやもしれぬ。所詮、人間、されど人間か。。

見返しを求めぬ、無償の愛をどこまでできて、、
どこまで尽くせるか、、。

死ぬときは心からの笑顔で天へ還れることを祈りますぞ、、

もう静かな余生を送りたい、、

穏やかな残り余生を、、

心が楽になりたいと、、

我が守護龍神、気高き白龍、蒼蓮様…

いつも見守って頂きありがとうこざいます。。

これからも、自分ができることをコツコツ重ねたいと思います。。

御指導、御鞭撻、御縁とお導きをよろしくお願いいたします。。

どうしても苦しんでしまうのはなぜだろう、、

終わりを求めてしまう。。

安らかに、苦しみの終わりに、辿り着けないのか。。

考えてしまうね、シンクロニシティ…でしたかな？

運命的なものを感じます。

シンクロニシティからくる言葉をググッていくだけでも、辿り着くところがね。。。

生きていること、生かされていることは幸せでございます。

しかし、今世で煩悩と雑念ばかりで、自分勝手に生きてしまい、罪穢ればかりの人生にしてしまいました。。

少しでも、仇としてしまったものを恩として返し、
自分なりの仏の道を歩まなければと考えております。。

涙もまた波動…

魂が震えている証拠…

神との約束…か。。

自由の代償は高いぜ…

夢を抱き締めろ…
そして、どんなときでも運転手の誇りは手放すな！

ご安全に！

生きるってなんだろうな、、

どんなに運命や人生にたたきのめされても、、

負けるもんか、負けるもんかと心底では思ってしまう。。

そうだね、、

負けるもんかと思えるうちは、まだ自分の内神様は、、青龍が生きている、、大丈夫。。

蒼蓮様、ありがとうこざいます。。

俺が報われるのは、、

いつ、どこで、どういう形なんだろうな、、