黒猫さん、お話しましょう

黒猫さん、わかりますかな…。

黒猫さん、立てましたよ！
[職業]
学生

本当です。

黒猫は
いつも　いつも　
独りでした。
友人と遊びますが
心のどこかで孤独を感じています。

遊さんに近づきたい…
貴方に抱き締めてもらいたい…
そう、思ってしまう黒猫は
やはり寂しいのでしょうね。
異常なんです…。

気分を害されたらごめんなさい。
思った事を言いました。

孤独じゃないのに孤独を感じる…
辛いですよね。

黒猫さんは、異常なんかじゃありませんよ。
私も黒猫さんに近づきたい、って
黒猫さんを抱き締めてあげたい、って
思うのです。
そう、思う私も異常ですよ。

寂しさ、孤独感から救ってあげたい…
そう、思いました。

私の方こそ思った事をいい、気分を害されたら、ごめんなさい。

結局
求めたものは決して手に入らない…
そんな事は昔にわかっているはずなのに、求めてしまいます。

こんな気持ちがこの先続くのなら…

どうしました？
求めて手に入るものだってありますよ？

黒猫さん、良ければ、何を求めているか教えてもらえませんか？

遊さんは
何故
黒猫に関わろうと思ったのですか？

黒猫は何を求めているのでしょうね…
それもわからない…

トモダチ？トモダチ。
ごめんなさい。

何故…
最初は、『黒猫』という名前にひかれました。
そして、黒猫さんの悩みが私が考えもしてない悩みだったのです。
だから、黒猫さんの意見が聞きたくてレスしました。
でも、一番に関わろうと思ったのは、黒猫さんが寂しそうに見えたからです。

今は、楽しいから。
黒猫さんと話すのが私にとっての嬉しさであったり、幸せであります。


わからないのですか…
では、何故求めるのですか？
求めるものがわからないのに、求める。それって、求めるものがあるから、求めてしまうのではないでしょうか。

トモダチ…？
友達を求めているのですか？

大丈夫。大丈夫です。
安心して下さい。
だから、謝らなくていいのです。

そうですか…
黒猫は
貴方を縛ってしまっている気がしてなりません。
黒猫の
具体性が全く無い、見えもしない
そんな途方も無い疑問に、貴方を縛り付けてしまっている。
そんな気がして…罪悪感を感じています。

黒猫はもうだめです。
貴方の優しさに、僅かでも救われた事を感謝します。

縛ってないです！
私が好きでそうしているのですから。
罪悪感なんて感じなくていいのです。


何がだめなの？
私が好きで黒猫さんとお話しているんだよ？

本当は、黒猫さんの途方もない疑問なんてわかんなくていい。
いつか、見つかるから。

私は、只、ただ、黒猫さんとお話したくて、傍にいたくて…

ごめんなさい。
ごめんなさい…黒猫さんは、悪くないんだよ？
私が悪いの。
私の言葉が、私の答えが。

だから、自分を責めないで。
責めなくていいの。


黒猫さん、本当にそれでいいの？
本当に？

遊さん…黒猫は、貴方が好きです。
だから余計に辛いです。
貴方を大切にしたいから。
黒猫は貴方を束縛したくない…
それなのに
傍にいたいと願ってしまう…
苦しいです。
辛いです。
会いたいと願ってしまいます。
黒猫から離れてください。
そうしないと
貴方は不幸になってしまいます。
叶わぬ願いを抱き続けるのなら、この気持ちを断ち切ってしまいたい…心なんて無くなってしまえばいいのに。

ごめんなさい
感情でタメ口で書いてしまいました…

好きというのは、友達としてですか？
大切にしたいというのは、前黒猫さんが書いた、そう思い願いたいからですか？

それを聞いてから、離れるか、離れないかを決めます。

その答え次第で
貴方は即座に離れてしまうのですね…
ならば
言いません。

縋ってしまうのです
必死に。
でも…もしも貴方が離れたいと願うのなら
一言言って頂ければすぐに黒猫は消えます。
ご迷惑をおかけして
申し訳ございません。


少し　泣きます。

ならば、
私は、離れません。
黒猫さんと離れるなんて私、嫌です。(`ε´)

本当は、あの質問には、黒猫さんに『私が恋愛対象で見られているのか』それをお聞きしたかったのです…
だって…、こっちは本気でも黒猫さんには妹のようだと言われたら、私の一人相撲じゃないですか…。
それに、わかんないんだもんっ…
だからはっきり言わないと次から、『ちゃん付け』で呼びます！…よ？

変えます。
それを聞いて私が不幸になるか、ならないかを決めます。


泣かせてしまいました
あ、あの、遠回しな言い方をして、ごめんなさい。

泣いてもいいですから…
どうか、消えないで下さい…

黒猫さん…
やっぱり泣かないで…下さい…
私も悲しくなります…

黒猫は
ただ、貴方が好きです。
好きなものは、好きなんです。
一緒にご飯を食べに行ったり、一緒に遊んだり、一緒に肩を寄せ合いたいです。
朝も、夜も、同じ時を過ごしたい…そう、思います。
もう、遊さんをただの友人としては見れません…。

遊さん、どうか嘆かないで下さい。

私…、黒猫さんが好きです。
だから、黒猫さんに好きと言われて凄く嬉しかったです…
でも、顔もわからない私です。
黒猫さんは、私ではなく『遊』という私を好きになったのでは？と思ってしまいます…。私は、ブサイクですし。それに、私は、口も悪い方に入ります。
その他、黒猫さんのイメージ、理想の『遊』とは、かけはなれた私だと思います…。
私は、子供ですし、女性らしいとこはないと思います。
それに、まだ色々と…ありますし。
そんな私ですよ？
本当にいいのですか？
黒猫さんが後悔して、悲しむなんて私は、嫌です。
だから、もう一度良く考えて下さい。

ネットで、しかもお互い顔もしらない。
私は、ネットと現実、割りきれませんから。
それでも、好きと言えますか？
こんな私でも好きと言えますか？


黒猫さん、泣きましたか？
私が、黒猫さんに言づた言葉で黒猫さんが泣くなら、私は悲しみますよ。

↑間違えました…

×『私が、黒猫さんに言づた言葉』

○『私が、黒猫さんに言った言葉』

黒猫は
「遊」という貴方しか知りません。
別の貴方が存在するのなら、どうか黒猫に教えて下さい。
貴方が言いたくない事は、口にしなくても結構です。
黒猫は
嘘を吐く人は嫌いですが、隠し事には一切触れません。

涙は枯れてしまいました。
目が　真っ赤です。

別の私…
私は、家ではだらだらしてます。
朝、起きても出掛けない限りベッドからでませんし…
にゃぅ…わかんないです。
自分で自分の事あまりわかりません…

黒猫さんの『遊』に対するイメージはなんですか？


だ、大丈夫ですか!?
とりあえず、冷たい水で目を冷やして下さいね。
…ごめんなさい。
私は、最低です。
黒猫さんをここまで泣かしてしまいました。

『遊』も私も一緒なのかもしれません。
只、『遊』は敬語を使って思った事を言っている私自身。
黒猫さんを好きになったのも私自身。

そこに嘘偽りは、ありません。


もう1つ別の私…
片付けが大の苦手です…(苦笑)

黒猫の貴方に対するイメージ…
暖かい。
そう　思います。

思った事を言う約束は
貴方そのものの存在理由なのですね。


黒猫は　ふと思いました。
お母様の携帯電話、黒猫の相手をする度に利用しているのですよね？
お母様に申し訳ない気がします。
ごめんなさい。

わぅ…ありがとうございます(照)

と、いうか、思ってる事以外言葉に出ないというか何というか…
まぁ、だから母や姉とケンカしてしまいます…


黒猫さん、謝らないで下さい。
大丈夫です。
今日は、ちょっと携帯の事でケンカをしてしまいましたが…
見られた訳ではないのですが、ここの事と自傷の事バレてしまいました。
バレた事、私の事を分かってくれてない事、その事には、笑いが込み上げて来て、
黒猫さんと離れてしまう…そう思っただけで涙が溢れました。
どうしてでしょう…？
いつもは、涙腺固い方なのですが…

母とは、仲直りしましたから、もう大丈夫です。

私は、『黒猫』という黒猫さんしか知りません。

黒猫さんも『遊』という私しか知らないのに…
ごめんなさい。


現実の私は、家事掃除を手伝う事しか出来ない私です。
しかも、『ネットはネット』『現実は現実』と割りきれないです。

黒猫さん、私の事嫌いになったのなら嫌いと言って下さい…
曖昧な言葉は、いりません。
はっきりと言って下さってかまいませんから…

突然こんな事を言ってごめんなさい。

お母様にお伝え頂けたらと思います。

お嬢さんの自傷について…
部外者の黒猫が口を挟む事では無いと承知の上でお願い申し上げます。
何を思い、行為に至ったのか、お嬢さんと一緒に考えて頂けたらと思います。
互いに、愛情を持って暮らしてきた日々を懐かしく思いませんか？
大切な気持ちは、今も変わらないはずです。

このサイトについて…
ここは、自殺を助長するサイトではございません。
掲示板を通して、様々な悩みを抱える者同士が、痛みを知る者同士が、気持ちを打ち明け、相談し、解決を望む場所です。
傷の舐め合いと言われてしまえばそれまでですが、救いを求めている事は、誰もが同じてす。

…この気持ちが、貴方を通して伝わるのかはわかりませんが、黒猫はいつだって真剣です。

貴方を嫌いになった時は
素直に「嫌い」だと言います。
今は、その言葉を口にする気など毛頭ありません。

黒猫さん、ありがとうございます！


はい。お願いします。
ありがとうございます。

…今、私は、
何をいったらいいか、わからないです…
何かを伝えたい。
でも、何を伝えたいのかわからないのです…
ごめんなさい。


黒猫さんの目は、大丈夫ですか？

黒猫さん、ごめんなさい…
自傷の事は、伝えれませんでした。
サイトの事は、伝えました。
母は、多少なりとも分かってくれたみたいです。

黒猫さんの言葉は、凄いです！
私が説明したかった事を短く丁寧に書いてくれてました。
本当にありがとうございました。

気持ちを言葉にする事は
大変に難しい事です。
100年生きても
母国語である日本語を全て会得する事は適いません。
日本語では表現できない気持ちもあるかも知れません。

「必要、不必要」と、有用性を重視する英語には「もったいない」という表現がありません。
「たいして必要でもないけれど、捨てるには些か気が引ける。何か他に使い道があるかもしれない。さて、どうしたものか…」
という言い回しになります。

黒猫の気持ちが
僅かでも届いたのなら
此れ程嬉しい事はございません。
こちらこそ、ありがとうございます。

日本語も英語も表すのは、難しいですよね。
英語にないのですか!?長い言い回しです。
私は、疲れちゃいますのに…

黒猫さんの言葉ってゆで卵のようです！食べると納得しちゃうのですよ。


黒猫さん、これまでの私を見てどう思いましたか？

私が、言いたい事、次から次に言葉が出てきて凄く遠回りになりましたが、私は、ネットの恋として終わりたくないのです。
私は、割りきれない、そういう子供の心です。

黒猫さん、私をネットでも現実でも恋の相手としてみてくれますか？

ごめんなさい…
はっきりとさせときたくて、質問しました。はっきりさせとかないと…、

黒猫さんの告白駄目にしてごめんなさい。
本当に凄く、凄く嬉しかったです。

現実の貴方に
いつの日か出会った時は
笑って挨拶したいものです。

黒猫が消えるのが先か
貴方が消えるのが先か
互いに巡合うのが先か
または、別の結末か…

そう考えてしまうと
なんだか切なくなりますね。

遊さんは
現実の黒猫を知らなくても
よろしいのですか？