>>12 あこさん("様"改め)
私の場合、その長ーい学校生活が『自分は社会に適応できないな』という思いを私に植え付けたのですがね笑
社会性を学ぶもなにもあったものではありませんね(´-ω-｀)見事に学び損ねました、皮肉なものです笑

あこさんは社会を経験された方なのですか？
すごく貫禄があるというか…言葉に説得力があるような…。
『学生』から『社会人』へという変化は予想以上に大きいです。今までは、環境の変化とは言っても、ずっと『学生』から『学生』へという同じ肩書きの中での変化でしたから…。
ですが、あこさんのお言葉で、改めて勇気がわいてきました。
できる限り頑張ろうと思います。

なるほど…。言ったら、周りの学生たちは『反面教師』のようなものだったのですね。…それにしても壮絶なお話です。
理由はどうあれ、そのことがあこさんに考える機会をくれ、自傷をやめるきっかけをくれたのだとしたら、不謹慎かもしれませんが、よかったのかもしれませんね。
こういう言い方で合っているのかわかりませんが、3年間(？)お疲れさまでした。
それにしても、『自傷は誰かを傷つけることと同じ』というあこさんのお言葉は胸にいたいです。幸せなことに、私には自傷をして悲しんでくれる家族や友人がいます。自傷をすることが、その人たちを裏切ることだということは、常々感じています。言葉の解釈は間違っているかもしれませんが、あこさんのお言葉でそのことを改めて考えました。
自傷で直接的に傷つけるのは確かに『自分』の身体ですが、傷つけているのはそれだけではないんですよね。

あこさんのお言葉は胸にずっしりときます。
丁寧にお返事くださりほんとうにありがとうございます。