大広間

過去ログ172 2008/3/20 20:28

貂蝉
↑(急ぎ足で歩いてくれば焦ったように戸を開ける。走って来たのかどうなのか、どうやら息は切れ切れで)…はぁ…はぁ…、いけません…書き置きに自分で書いた時間に遅れるなんて……私としたことが…(戸を開けた先には誰もいない様子であったが、とりあえず息が落ち着けば乱れた髪を整え/待機します)(予告通りに来ないなんて情けない…申し訳ないです;>ALL)
3/20 20:28

司馬懿
ふっ…確かにそれは言えるであろうな。と、いう事は甘寧も食べなければいけない事になるな(つまれた寿司と相手を交互に見比べつつ言い/自分もやろ)年中裸な位だ、いらぬ心配であったか…(ほんの僅かに目じりを細めて鼻を鳴らし買Rラ/激謝)何を申すか…その様な事、あるはずが…!(わなわなと奮えて後ずさりし、告いだ相手の言葉に頷き)そうだな…私もそろそろ自室へ戻るとしよう(未だ犯人を捜して辺りを見つつ後を追うようにして部屋を後に/いえいえ此方こそ楽しませて頂きました!お相手有難うございました。また宜しくお願い致します+)↓
3/20 3:42

甘寧
ここにツラ出しに来た奴ら全員に有無を云わさず持ち帰らせりゃあすぐじゃねぇか?(狽ネにその罠/笑)体は無敵に強ぇんだ、中も伴ってなきゃ嘘だろうが。(笑いながら立てた親指を己の胸元に指して)いっそ食って良い思い出にしちまえば…と、何つぅかよ…嫌っちゃいるがひょっとしてすげぇ仲良いんじゃねぇか?おめぇら…(女官の話を持ち出せば突如いきり立つ相手を見、ぼそりと/笑謝)っと、腹も膨れたし戻るとするか!ま、時間取れ次第またツラ出すからよ、そん時に会えたら話しようぜ。(勢い良く立ち上がれば扉へと歩き出し、手を振りながら欠伸を噛み殺して/ぐふぅ、すみません、急に睡魔の奴が襲ってまいりました…!/涙/今日のところは此処らで暇させて頂きますね。楽しかったです!お相手有難うございました、お休みなさい!/お辞儀)↓
3/20 3:21

司馬懿
まあ、無理にとは言えぬな。此処に置いておけばいつか失くなるであろう(机の上に未だ沢山つまれた寿司にげんなりしつつもボソリと迷惑な案呟き)天下一の腹でも欲しいのか?まあ程々にな…(真剣な様子の相手に唖然とするも眉下げてみ僅かに浮かべ)……一生忘れられない味になりそうだ(吊られて視線を向けるも身震いして眉間に力をいれ)な、何だと…!?また性懲りもなく……!(険しい眼差しで外を見回すもそれらしい姿を見つけられず、ぱたりと窓を閉め何処か哀愁漂わせ/ぇ)
3/20 3:13

甘寧
生憎そこまで飢えちゃいねぇんでな、遠慮しとくぜ。(座ったまま体の後ろに手を着いて、軽く口端を吊り上げる笑みを浮かべて/笑)さぁな、そこで俺の腹がおかしくなっちまうようなら、俺の腹はそこまでの腹って事だ。(よく分からない事を真顔でのたまい/笑)他にも似たようなのあるんじゃねぇか?(視線を一瞬、崩れた巻き寿司へと向けて/嫌だよ笑)人?あぁ、そう云えば何か女官らしき影があったような…(云えば同じく外へと目を向け/狽セったら怖い)
3/20 3:04

司馬懿
何なら拾って食べても構わぬぞ?止めはせぬわ(口の端を吊り上げて意地の悪い笑みをうっすらと浮かべて笑い/謝ー;)…と、間食するとは凄いな…明日腹を壊さなければ良いが(と感心して瞬きを何度も繰り返し/笑わせていただきました/笑)人が通りはしなかったか?…今確かに背へと攻撃が…(と首を捻って窓を開き、外を伺い)
3/20 2:59

甘寧
ちょ、ちょっと落ちつけって、あーあ…巻き寿司落ちちまいやがんの。ま、あんだけ力強く叩きゃあ当然か。(最後の一口を口に放り込み、咀嚼しながら胸の前で手をパンと叩いて/笑/何か頭にふと浮かんだのが牛蒡でした/照)余所は余所だ。…あん?(振り向いた時は既に手は床について体を支えていて/笑)奇襲って何だよ?(わざとらしくも何かあったか?な顔を向け/酷いなこいつ/土下座)
3/20 2:46

司馬懿
ええい、気付いておらぬわ馬鹿めが!(とうとう理性が切れてしまったのか机を掌で叩くも、その衝撃で巻き寿司達がボトボトと床に落ちて焦りの色を浮かべ/アホ/というか本体生牛蒡ツボに嵌り中で…笑)他所から、とは……痛ッ!(問い返そうと試みていた途中で背中に適度な硬さの衝撃を受ければ驚いて振り返り辺りを見回し)な、何だ今のは!奇襲か!(背中を押さえながら緊張した面持ちで椅子から立ち上がりきょろきょろと警戒して萩C付けよ)
3/20 2:41

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