大広間

過去ログ188 2008/3/26 2:30

貂蝉
まあ。お心遣い感謝致しますわ。(フワリと微笑みを浮かべるが、ふと相手の額に目が行き)……大層、痛そうでございますね…。(あぁ痛ましい…と、自分が額を打ったかのような顔をして)>曹丕
3/26 2:30

司馬懿
本来ならば、その様なお役目は私がしなければ…(眉を下げて目線を逸らし)…曹操殿にしばかれまs(ボソリと微かに付けたし/泊メて)痛いと判れば尚の事、易々とは…!(にじり寄る相手と一定の距離を保つべく後ずさり続けるも壁に瀬が当たり、強張った表情で忌わしげに壁見やり/どんだけ警戒してんだ)>曹丕
3/26 2:26

孫権
私は大丈夫、なぜならお前はいつも私の心の中にいるから!(自分今良い事言った!みたいな自信たっぷりの表情をして返し/Σうわ)
なっ…何!?(手を避けられた驚きにクワッと目を見開き)ちょっと待て、スキンシップというのはやり合ってこそではないのか!?私は犬ではないのだぞ!(虚空を撫でる羽目になってしまった手をわなわな震わせ、ひとまず相手の手から逃れようと自分も身を引いて距離を取り/笑)>曹丕
3/26 2:24

貂蝉
というか、それ程までに空腹でいらしたのですか?(手元のボウルの中に水で戻したワカメをチラリと見て)…よければ、酢や胡麻で和え物にしてお召し上がり下さいな…(孫呉の経済情勢も大変なのですね…と涙を拭いながらボウルごとワカメを差し出し/超迷惑;)>孫権
3/26 2:21

司馬懿
ふむ。興味深い――諸葛亮の奴に一泡噴かせてやれるかもしれぬな(にたりと怪しい笑み浮かべて肩震わせ/無理無理/相手が着々と進める準備を眺め、差し出されたボウルを見るなり眉を顰め/コラ)…こういうものはまず、手本を見せて貰わねばな?(回避策を思いついたとばかりに目線で相手に促し)>貂蝉
3/26 2:20

曹丕
女は弱い位が守り甲斐が有るというものだろう…あまり一人で抱え込まぬことだな(壁へ寄り掛かりつつ相手の横顔を眺め)
まぁどちらとも。お前と静かな時間を過ごす気で居たがそうもいかぬようだ(頭突き食らった額を抑えながら読み取れぬ笑み浮かべ)>貂蝉
3/26 2:17

司馬懿
厄介な笑いと兵器を孫呉は備えているようだな…要注意せねば。(一瞬ギョッとするも真面目な表情で語りだし/元凶お前/笑)知らぬのか?あそこは私の散歩コースで有名だぞ(ふふんと得意げに天井を示し/聞いた事ない)そ、それもそうか…そろそろ授業参観も来なくて良い!と言われる年頃であろうか…(うう、と目元を手で覆い悩みだし/狽・)それでは仕方あるまい…曹魏の面々が飢え苦しみ呉の君主を恨んで夜な夜な枕元に現れたとて、致し方のない…(何も持っていないと判って尚、つらつらと心理的攻撃に出て/根性悪;)>孫権
3/26 2:15

曹丕
構わぬ…と、何を慌てている(はたいていた手止める不思議そうに相手横目で見て/そら慌てるよ!)震えることは無いだろう…何もしない。ただ少し痛いだけだ…(恐ろしい笑顔のままじりじり近寄り/ギャア)>司馬懿
3/26 2:14

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