大広間

過去ログ214 2008/7/5 22:18

貂蝉
(コツコツと靴音を響かせながら現れれば、しきりに辺りを見回しており)…うーん…今までとお城の雰囲気が少しだけ違うような…?
あ、もしかしてこれが噂の『りふぉーむ』というやつなのでしょうか?(首を傾げれば誰にともなく呟いて/謝/サイト移転お疲れ様です。これからも宜しくお願いします。/待機します)↑
7/5 22:18

司馬懿
…目が覚める頃には止んでいると良いのだがな(差しだしていた掌を引っ込めるとそれを握りしめてから呟き、窓を閉めて)そろそろ部屋に戻るとするか(雲行きを心配して眺めつつ欠伸を一つ噛み殺し。踵を返せば雨音の微かに聞こえる廊下を辿り/待機終了!また近々来ます+) ↓
7/4 2:02

司馬懿
来る日も来る日も雨、か…梅雨明けには未だ程遠そうだな(開け放った窓から掌を突き出すと、そこに降り落ちる細かな霧雨のような雫を受け止めて天を仰ぎ見/待機中)
7/4 1:26

司馬懿
(肩に手を乗せてゆっくりと首を回しつつ通いなれた道を辿り)…蒸し暑い夜だな。少しばかり涼んでから眠るのも良かろう(額にはじんわりと汗を滲ませて、眉頭を僅かに寄せると戸を開き。室内へ踏みいれば迷うことなく窓を開いて/待機します+)↑
7/4 0:18

司馬懿
はっ!微風が…今なら寝苦しくないな!(そよ風が窓から入り込めば驚いて瞬きをするも好機と急いで窓から飛び降り。着地場所が悪かったのか暫くしてから断末魔が夜の闇に上がりましたとさ/Σ/待機終了)↓
6/12 1:35

司馬懿
(黒羽扇片手に己へと風を送りつつ廊下をひたひたと歩いてくれば、目的の部屋に辿り着きそっと戸を開いて)…ようやくこの羽扇も本領発揮が出来る季節になったな(蒸し暑い室内に一度げんなりとするも、すぐに窓辺に近寄ってそれを開き/待機をば+)↑
6/12 0:14

馬超
ふう、やっと涼しくなってきたな。そろそろ引き揚げるとするか。(女官の手前、きっちりと身なりを整えなおし、だが水浸しのたらいは置いたままに部屋を後に/舶ミ付けろ!/待機終了です。おやすみなさい)↓
6/11 0:47

馬超
(たらいに張った冷水に素足を浸し、貯蔵庫から漁ってきた瓜を食みながら、ぼんやりととりとめのない事を考え)夏仕様とか…な。透け素材や……この際素肌に鎧はどうだ?(←5仕様!?/寛げた襟元をぱたぱたと動かし、風を通しながら/だらしな〜;こんなところを誰かに目撃されては、錦馬超の威信に関わるような…/笑/引き続き待機します)
6/11 0:13

215213

掲示板に戻る